上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Clip to Evernote
いまさらながら致知2012年3月号を読んでいて
ハッとした気付きがありました。

致知 2012年03月号

"博多の歴女"白駒妃登美さんの記事に出てくる、

「天命追求型」と「目標達成型」

というお話。


目標達成型とは、いわゆる西洋的な成功哲学。
目標を紙に書けば実現する、とかそういったもの。

対して天命追求型とは

将来の目標に縛られることなく、自分の周囲の人の笑顔を何よりも優先しながら、いま、自分の置かれた環境でベストを尽くす。それを続けていくと、天命に運ばれ、いつしか自分では予想もしなかった高みに到達するという考え方(P54より)

です。


いままでは、目標達成型一辺倒で
「目標を立てて、達成して行かなきゃ……!」
という気持ちで一杯だったのに

働き始めてからは、過去に目標を立てていたこととは
ずいぶん違うことをしている自分がいます。

ほんと、いま自分がしていることを1年前の自分に話したとすると
「へぇー、で、それってだれの話?」
と間違いなくなります。

それぐらい、いましていることは予想できなかった。


でもそれでいて、一切予定にはなかったけど
ものすごく、いい経験をさせてもらっているなぁ、とも。


自分で目標を立てていれば、絶対に通らなかった道。

しかし
仕事をさせてもらえて、
挫折して、怒られて、結果が伴わなくて
試行錯誤して、四六時中頭から離れなくて
結果を負わされて責任を持たせてもらえて……。


この歳になって、自分の成長をここまで感じることができるとは
思ってもいませんでした。

きのうよりも今日、確実に成長できています。


そんな日々が続いているので、

「目標ってなんだろう…?」

と漠然と思っていたのですが、

「天命追求型」という考え方を知ってずいぶん腑に落ちました。


まだうまく言葉にできませんが、
「そういうことね」と。


「あえて目標を持たない」
「流れに身を任せる」
そういった考え方を、いままではなんだか受け入れにくい気持ちがあったのですが、
実際にいろいろと経験して、またひとつ考えが変わりました。


目標を持つことは大事。
そして
自分よりも周囲を優先し、ベストを尽くすことも大事。


日本人には、天命追求型が合っているんだろうなぁ。
関連記事
スポンサーサイト
Clip to Evernote
ブログを、というかパソコンをそもそも開かない生活が続いていたのですが
そろそろ近況報告を。


1月末に就職しました。

希望通りのこぢんまりとした会計事務所に。

さらに希望通り、コンサルティング会社も併設している事務所に。


税理士を目指して勉強中の身でありながら、
税理士の独占業務だけではやっていけないと考えている僕にとっては
願ったり叶ったり。


……なのですが。

『トライアル雇用』という制度を使って就職したので
3ヵ月は見習い期間。

簡単に雇い主は解雇できる状態でもあります。

3ヵ月後、お互いがOKを出せば、晴れて正社員。


という不安定な状態なので、
現状や将来について具体的には書けない状況です。


ただ、ある程度慣れてきたら

・会計事務所で働く新人さんで勉強会を行ってみたい

・朝に勉強会を行っているところに行ってみたい

・読書会に参加したい

・応援しているセミナー講師をもっとサポートしたい

・ブログに読書で得た内容をアウトプットしたい

・たくさんの人と深い話をしたい

・あらためて資格試験の予備校に通いたい

などなど、やりたいことがたくさん出てきているときでもあります。


で、働いていて思いました。

たった2ヵ月ですが、気付きました。


「時間が経つのが早い……!」


長期的なスパンで物事を考えていかないと
どんどん時間だけが経ってしまいそうです。自分の場合。


「目の前のことに全力を尽くしていれば、道は開ける!」

……という考えもあります。

が、この2ヵ月を振り返って考えてみると、
そのまま30歳、40歳となっていきそうな気がしてなりません。


もちろんそれはそれでひとつの人生です。

でもやっぱり自分にはやりたいことがある。

できることなら、その目標のために少しでも前進したい。


毎日を生きていくうえで
最終的に達成したいことを意識していくのって大事だと思うんです。

ともすると、日常の些細なことに流されてしまうから。


なのでこっぱずかしいですが、
これからは夢を堂々と語っていこうかと。

常々言っていると、いい加減なことはできないでしょう。


というわけで、僕の目的を。


「自殺をなくす」


 そこに至る過程として

「世の中の仕組みを解明し、苦痛を和らげる」


……途方もなく大きな目的です。

正直、何をすればいいのか全くわかりません。


でも、これからさまざまなことをしていくことになると思いますが
常にここを意識していきます。


ランニングをするときも
ロードバイクに乗るときも
読書をするときも
仕事をするときも。


正社員になったとしても、小さな会社、
いつクビになってもおかしくないところです。

でもだからこそ、いつ解雇されてもいいように自己研鑽を。

そしてその努力が、ひいては自分の目的に繋がるように。


そんなことをよく考える今日この頃です。
関連記事
  • このエントリーのカテゴリ : 日記
Clip to Evernote

「おれの言うのは国のことだ。国のことを案じてばかりいてまだまだ惚れていなかった。惚れてしもうたら楽しいものに違いないぞ」
 (中略)
「よし、熱いのを一本貰ってすーっと飲んで、すーっと帰ろう。そうだ、惚れなければ何もできん。惚れてしまえば思案のほか……世間の常識などにはない惚れた思案が出て来るはずじゃ」


「ここしばらくは惚れる修行じゃ。女に惚れ、酒に惚れ、人間に惚れ、国に惚れる……惚れると生命もいらなくなって、それで楽しいのだからなぁ」



(出典:高杉晋作(1) 山岡 荘八 講談社)
高杉晋作(1)(山岡荘八歴史文庫77)高杉晋作(1)(山岡荘八歴史文庫77)
(1986/08/28)
山岡 荘八

商品詳細を見る


高杉晋作の言葉として、出てきます。

今の僕には非常に重い、考えさせられる言葉でした。


惚れる】。

この言葉は、一般的には恋愛にしか用いません。
しかしここではその範囲を広げ、酒・人間・国にまで及ばせています。

カッコイイ。。。


惚れる】という、このひどく直感的な感情ほど強いものって
そうはありませんよね。

理屈やら体裁やら、そうした表面的なものを吹き飛ばす力を持っていると思いませんか。


『好き』や『愛している』という言葉とは
一線を画している感があります。

自分の人生を振り返ってみても
『好き』や『愛している』レベルのことは、たくさんあったように思いますが

惚れる】レベルのものとなると、そうはなかなか…。
人生で1つ、見つけることができれば御の字なのかもしれません。

惚れる】という言葉は
一目惚れ、という言葉に代表されるように
自分の力や意思ではどうする事もできないようにも思えます。


しかし、上記の言葉では、『惚れる修行』とあります。

惚れる】ためには、意識的に努力する必要がある。

もちろん、この場合の修行とは

「ほれたいほれたいほれたい……」
と念じ続けるというようなものではなく(当たり前)

「さまざまなことに関心を持ち、深いところまで理解しようとする」であったり
「当事者の気持ちで考えてみる、行動する」といったものだとは思います。

いや、そんな堅いことではなく
「ものごとを楽しみ尽くす」といったものかも知れません。

具体的に何を想像するかは、ひとそれぞれだと思います。


僕が今回本書を読み返して、ひどく突き刺さったのは

受け身ではない』ということ。

惚れる修行』という言葉に受動的な要素はすこしもありません。

すごく積極的。自分から働きかけています。


たまたま偶然、【惚れる】ものと出逢える確率って
どれほどのものですかね?

……自分自身から積極的に動いていないと
出逢えないと思うんです。

たまたま偶然出逢えたひとは
その偶然によって人生が大きく変わるのかもしれません。

ですが、たいはんのひとは
惚れる】のなんたるかを知らず
知らないままこの世を去っていくのだと思います。。。


僕がショックだったのは
「このまま毎日を過ごしていると
惚れる】ということを知らないまま
人生が終わってしまうかもしれない」
と感じてしまったから。

それはイヤだなぁ。


なので

「ここしばらくは惚れる修行じゃ」

の精神を忘れないでいこうと思います。

「惚れると生命もいらなくなって、それで楽しいのだからなぁ」

の境地にたどり着けるまで。


――ちなみに高杉晋作は27歳で亡くなっています。

信じられないなぁ。

成し遂げたことが大きすぎる。
関連記事
Clip to Evernote
2011年後半から、月に1つのペースで続けている
【美術館・展覧会】巡り。

以前はまったく行ったことがなかったものの
このままだと感性がさびおちてしまうと危機感を抱いて。


……とまあ、最初はそんな理由だったのですが
最近はただ純粋に見たくて。

ホンモノ
を。

テレビや写真でなら
簡単に世界的な名画や美術品を見ることができるようになりましたが

だからこそ、足を運んで
ホンモノを見る意味があります。

やっぱりホンモノには、
画面や画像からは見ることができない”何か”がありますよ。


いままでは、美術館などに行っても
特にブログやSNSなどで取り上げようとは思わなかったのですが
これからはホンモノを見て感じたことをなんとか言語化してみようと思います。


1月に行ったのは
美術館「えき」KYOTOの
生誕250年記念展 北斎の富士 冨嶽三十六景と富嶽百景


期間が短くて、明後日22日には終わってしまいます。

僕は平日の真っ昼間に行ったのですが
それでも混んでいました。

……まあ、95%はご高齢の方でしたが。


タイトルからもわかるのですが、
結構な作品数です。

混んでいたこともあり、
言葉は悪いですが、流れ作業的に
パッパパッパと見ていかなければなりませんでした。

…正直もっとじっくり見たかった。

図録を購入したので、思い出すことはできるんですけどね。


『冨嶽三十六景と富嶽百景』。

富士山が画面に描かれている共通点があるとはいえ
そのジャンルは様々。

むしろ、よく富士山という存在を画面に残したまま
多種多様な表現をしたもんだ、と舌を巻きます。

富士山って、自己主張強いですよ。


ときには富士山をメインに配置し、
ときには富士山をちいさな湯飲みに反射させる。

富士山を遠くから眺めるものもあれば、
富士山の岩壁を歩いているものもある。


その想像力・着眼点はお見事。


あと人間の動き。

富士山が障子に逆さまに映っている絵があるのですが
(カメラの原理らしいです)
それをみたひとのリアクション。

「リアクション芸人かっ!」っていうくらい
全身で驚きを表現しています。

後ろ姿しかわからないのに、
「これは驚いてるよね」とはっきりわかります。

人間の表情も、なんていうか凛々しいというよりは
おっちょこちょいな顔なんですよね。全般的に。


『富嶽三十六景』は
Wikipediaに画像付きでありました。

Wikipedia:富嶽三十六景

このなかから、自分が好きなものを選ぶ。
それだけで、そのひとのセンスがよくわかりそうです。
…センスというよりは、好みかな。

やはり有名な、よく見かけるものは
独特のすごみがありました。

この美術展のパンフレットに載っているものとか。


でも個人的に一番引きつけられたのは

甲州三坂水面』でした。

上記Wikipediaだと下から2番目にあります。

展示されていたものは、もっと青く落ち着いた感じでした。


実際に見えている富士山は、岩肌がごつごつしているのに
水面に反射している富士山は頂上に雪が積もったきれいな姿。

本来ならありえないこの描写。
でもだからこそ、うったえかけてくるものがありました。
今回見た作品のなかで最も心に残っています。



浮世絵だからこそ出せる色合い、風合い。

これはぜひとも、ホンモノに触れてもらいたいところ。

そして感想を聞いてみたい。

残りあと2日しかありませんが
オススメですよー!



ちなみに。

この美術展とはまったく関係ありませんが
普段は滅多に一般公開されない国宝を
間近で見る光栄にあずかれそうです。

しかも案内付きで。月末に。

今からすごく楽しみ。
Clip to Evernote
【本】ゼロからわかる HTML&CSS超入門 太木 裕子、山本 和泉 技術評論社
ゼロからわかる HTML&CSS超入門ゼロからわかる HTML&CSS超入門
(2011/02/11)
太木 裕子、山本 和泉 他

商品詳細を見る


「簡単なホームページつくって」

「はいよ!」

という軽い気持ちで引き受けたホームページ制作。


……びっくりするほどややこしい。

ホームページを作るのって、こんなにも手間がかかるものなんですね。

ホームページ制作会社が何十万円も取るの、わかる気がする。


と、泣き言ばかりもいってられないので前向きに。

とりあえず、ホームページ・ビルダー16の体験版を使ってみたのですが…
土台からわかっていないので、何がどうなっているのかがさっぱり。

なので一から理解しようとネットで探したところ…
なんだかわかりづらい。数はたくさんあるのに。


――というわけで、本に頼りました。

それが本書。

短期集中で向き合って、なんとかHTML,CSSの意味がわかりました。
でもこれ、タイトル通り『超入門』。。。

本書の指示通りにホームページを作っていくと
ゼロからホームページができます。

……インターネット黎明期のころに存在したようなホームページが。
(あまり詳しくは知らないんですけど、イメージで)


このままだと、だれも見てくれない、
従って存在しないのと同義のホームページしか作れない。
でもそれは、読む前からわかってはいました。

初心者は、それぐらい簡単なところから入らないと
理解をする前に挫折すると思います。

ちょっとさびしい完成形のホームページよりも
基礎の基礎を理解できたところが大きかったです。
タグとかプロパティとか要素とかコメントとか。

それにさびしいホームページとはいえ
自分の手で一から作り上げるというのは、ちょっとした感動を味わえるかもしれません。


HTMLで自己表現、できる。

音楽や小説と同じように。



いやいや、ホームページをなめていました。

ある程度、HTMLで何を表現しているのか理解できるようになったので
参考がてら、大企業や著名な講演家のホームページを見てみると……

色々な工夫がこらされているのが伝わってきます。


かなり細かいところまで
 ビシーッとこだわっているんです。

……これは数十万、場合によっては数百万、数千万
かかっちゃいますよ。

やるなぁ。


というわけで本書は、
「HTMLなにそれおいしいの」
というレベルの方にオススメな一冊。

逆にいうと
少しでもHTMLをかじったことがある方には物足りないこと必至。

僕は、もう一冊、踏み込んだ内容の本が欲しくなってます。



……それにしても。

ブログって、ほんと偉大ですね!

恐ろしいレベルです。

こんな便利なものだったなんて……!


多くのひとが、
「ブログだと書くだけだからハードル低いですよー」
という意味がようやく理解できました。

いままでは
「そうは言ってもテンプレートとかプラグインとめんどいよ?」
と思っていたのですが

「ホームページに比べると、楽ですよね!!」
と共感しまくり。

書くだけで、それ以外の作業がいらないなんて……!

そしてそして、リンクを張ったり文字を大きくしたり、引用したりが
こんなにも簡単にできるなんて……!

ブログという概念を生み出したひと、尊敬する。

あなたは歴史を変えているのかも。



というわけで、しばらくはホームページ作成にむけて
力を振り向けます。
独力で立ち向かうのは効率が悪いですが
これも広い意味で「自分のアタマで考える!」ことになるでしょう。

…なって欲しい!
関連記事
Clip to Evernote
 

プロフィール

 

Author:ぼってぃー
キノキョウ-昨日より今日、今日よりも明日少しでも前進、向上!

税理士試験、受験生です。
昨日よりきょう、少しでも成長していきたいと思っています。ここでは主に本の紹介をしています。

詳細はこちらから:プロフィール

 

Twitter

 
 

スポンサードリンク

 
 

サブブログ

 
 

アーカイブ

 
 

FC2カウンター

 
 

あわせて読みたい

 
あわせて読みたいブログパーツ
 

メールフォーム

 

名前:
メール:
件名:
本文:

 

バロメーター

 
 

全記事表示リンク

 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。