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突然ぶっ飛んだタイトルですが、元ネタはこちら。

http://shindanmaker.com/86937

他の人の診断内容を見てみると、どうも必ずしも書名が入るわけではないようですが……。


僕の場合は、「涼宮ハルヒの憂鬱」だと。

涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫)涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫)
(2003/06)
谷川 流

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「あ、そっち方面なのか……」と。


で、読んだことがなければそのまま「ふーん」で済ませるのですが。。

仮に読んだことがあったとしても、いま手元になければ
これまた「ふーん」で済ませるのですが。。。


あるよ。これ。

しっかりと本棚に。


人生で大事なことはすべて涼宮ハルヒの憂鬱で学んだ

こんな風に断言されてしまうと
「あれ? そうなの?」
と、ついつい考えてしまうものです。


こうなってくると読み返さずにはいられません。

……。

……。

……読み返しました!


結果。
あぁ、この部分か、と。

この一節が僕に与えた影響力を思えば、
人生で大事なことはすべて涼宮ハルヒの憂鬱で学んだ
といっても過言ではないな、と。



さっそく引用……しようかと思いましたが
少し気付いたことを。

「涼宮ハルヒの憂鬱」。表紙からもわかるとおりライトノベルです。

たしかに読みやすくスラスラと読めるのですが
書く側の能力って、ものすごく高いなー、ヘヴィだなー。

おそらくライトノベルは
普段、ゲームやマンガを楽しんでいる世代向けに書かれたものだと思います。

つまり、活字だけの本をあんまり読まないだろう人たち向けに。

そんな人たちをターゲットにして、成り立つっていうんだから
読ませる力はそうとうです。


最近、文章スタイルに興味津々なのですが
「涼宮ハルヒの憂鬱」、すごいことをしていますね。

主人公の一人称視点で
よくぞこれだけ書けるもんだ……!


ちなみに本書は「涼宮ハルヒ」シリーズの第一作。

一冊だけでも、しっかりと成り立っていて面白いんです。

にも関わらず
いつでもシリーズ化できますよ! という姿勢も見えたり。

ほら、正直、長編作品の第一巻ってあんまり面白くないじゃないですか。

こんな時に例として出すのもあれですが、指輪物語とか。

シリーズの世界観を解説するために
どうしても単調な説明が多くなってしまうというか……。

でも本書は
シリーズの世界観を打ち出して、今後につながる設定をしっかりと。
それでいて、たとえこれ一冊だけで終わったとしても、成り立つ。

すごいことするなぁ。

いや、ライトノベルというジャンル名だとか
アニメっぽい表紙だけを見て、色眼鏡をかけるのはもったいない。

たとえターゲットは子供だとしても
作り手はプロフェッショナルだということを、忘れちゃいけない。


あぁ、そうか。

「涼宮ハルヒの憂鬱」を通して

・色眼鏡で見てはいけない。

・表面だけを見て判断しない。

・読まず嫌いをしてはいけない。

ということを学んだわけだ。

……。
いろいろと教えてくれてるじゃんか……!?



なんだか、引用をするまでもなくまとまってしまいましたが
せっかくなので最後に引用を。

この箇所だけでも本当にわかった(?)のなら
人生のすべてを学んだといっても過言ではないですよ!

果報は寝て待て、昔の人は言いました。でももうそんな時代じゃないのです。地面を掘り起こしてでも、果報は探し出すものなのです。だから探しに行きましょう!

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【本小説】チーム・バチスタの栄光(下) 海堂尊 宝島社文庫
チーム・バチスタの栄光(下) 「このミス」大賞シリーズ (宝島社文庫 600) (宝島社文庫)チーム・バチスタの栄光(下) 「このミス」大賞シリーズ (宝島社文庫 600) (宝島社文庫)
(2007/11/10)
海堂 尊

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【記事が下書きのまま残っていました……。せっかくなので手直しをしつつ、載せます!】


チーム・バチスタの栄光(上)の記事の紹介から、ずいぶんと期間が空いてしまいました(汗)

以前の記事はこちらから:【本小説】チーム・バチスタの栄光(上)

今作もすごくおもしろかったです!

このチーム・バチスタの栄光。田口・白鳥コンビ。
どんどんシリーズ化されていますが、それも納得です。

海堂尊さんの本は、多くの人にとって身近ではない医療の世界を
本当にわかりやすく描いています。

本を読むまでは全く知らない医療の世界なのに、
登場人物に簡単に感情移入できるんですよね。

その文章力、すごいです…!
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【本小説】BAD LUCK 水野 敬也 インデクッス・コミュニケーションズ
バッドラックバッドラック
(2005/03)
水野 敬也

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『夢をかなえるゾウ』の著者、水野敬也さんの処女作。

読んでいて、すごくくだらないなぁ、と思いました。

……もちろんいい意味で。


主人公の行動に、全く共感できないんですもん。


本書のあらすじをものすごく簡単に書くと、


いたずら好きの小さな神様が、主人公に不幸な出来事を引き起こします。

どこにでもいる平凡そうな主人公が、突然不幸になるって、面白くない? というノリで。


で、主人公のアレックスは不幸な出来事に次々と出会います。
どんどん不幸はグレードアップしていきます。

そんななか、アレックスがとった行動とは?


コントを見ているようなんです。

現実世界ではこんな人は、まあいないだろうな。


そう思いつつ、こういう発想もあり得るのか、と世界を広げられたというか…。


世の中にあるのは、出来事だけで

それを幸福な出来事にするのか、不幸な出来事にするのかは

自分次第なんだな、ということを痛感しました!
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【本小説】神の子どもたちはみな踊る 村上 春樹 新潮社
神の子どもたちはみな踊る (新潮文庫)神の子どもたちはみな踊る (新潮文庫)
(2002/02)
村上 春樹

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ひさしぶりに村上春樹さんの本を読みました。

うん、そうだ。村上春樹さんの本はこんな本だった。

本当に自分のスタイルを確立していますよね。
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【本小説】アムステルダム・ランチボックス 志羽竜一 メディア・ファクトリー
アムステルダム・ランチボックス (ダ・ヴィンチブックス)アムステルダム・ランチボックス (ダ・ヴィンチブックス)
(2008/06/04)
志羽竜一

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びびりました。

これは、いい。

世の中には何でこんなにも才能あふれる方が多いんだろう。

うれしいし、くやしいです。

僕には、こんなもの書けない。
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プロフィール

 

Author:ぼってぃー
キノキョウ-昨日より今日、今日よりも明日少しでも前進、向上!

税理士試験、受験生です。
昨日よりきょう、少しでも成長していきたいと思っています。ここでは主に本の紹介をしています。

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