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勇気が出るゆうき式マジックワード ゆうき ゆう 中経の文庫
勇気が出るゆうき式マジックワード (中経の文庫)勇気が出るゆうき式マジックワード (中経の文庫)
(2009/02/23)
ゆうき ゆう

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内容(「BOOK」データベースより)(Amazonより転載)

人間、生きていれば、落ち込んでしまうような経験をすることは当たり前。「もうダメ。立ち直れない」と、ヘコんでしまったとき、どの言葉でもいいですから本書に載っている“ひとこと”をつぶやいてみてください。豊富な心理学的知識と、的を射た、しかもユーモアあふれるたとえ話を交えながら、あなたのくじけた心を力強く励ましてくれます。



これは……!

と驚いてしまうほどいいです。
ゆうきゆうさんの本のなかでもかなり好きな一冊。

「やさしさ」というか、「温かいメッセージ」というか。

そういったもので満ちあふれています。

ゆうきゆうさん独特のユーモアは控えられており
とにかく、前を向かせてくれる内容ばかり。

読んでいて、これだけ気が楽になる本って、そうはないです。


本書は誰にでもオススメできる内容なのですが
特に自罰的な傾向が強い方にオススメです。

(最近の?)ビジネス書の傾向として、
「周りに起きていることはいいことも悪いことも自分が原因なんだ」
と考えるよう促すものが多いと思います。

この考え自体は何も目新しいものではなく、
昔からごくごく当たり前に伝えられている教えなのですが。

それはともかく、
そうした考えが適度な場合は何の問題もありません。

いえ、むしろ「原因は自分にある」と考えることは、
成功する近道であるとも言えると思います。

しかし、それはあくまで適度な場合。

過度の自罰的な態度は心を疲弊させます。

どんなことでも、いちいち
「これは自分のせいなんだ」
と考えてしまうと、やっていけませんよ。

でも、そうなってしまっている方が多いような…。
というか僕がそうなってしまいやすいです(汗)

気づかぬうちに自罰的な傾向が強くなっているようなひと(僕)にとっては
本書はずいぶんと救いになると思います。


書かれているテクニックは、
悪くいえばどれも小手先のものなのかもしれません。

しかし、たとえそうであろうと
気持ちを前に向けさせてくれる本はすばらしい。

本書に書かれているテクニックを使っても
現実は何も変わりません。

ですが、気持ちは前を向ける。

小手先だろうと、気のせいだろうと
それはすごいことなんだと思います。


最近疲れてるなぁ

元気ないなぁ

という方、ゼヒお読みください!
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一番売れてる株の雑誌ZAiが作った「株」入門 改訂版 ダイヤモンド・ザイ編集部 ダイヤモンド社
一番売れてる株の雑誌ZAiが作った「株」入門 改訂版一番売れてる株の雑誌ZAiが作った「株」入門 改訂版
(2009/03/27)
ダイヤモンド・ザイ編集部

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内容(「BOOK」データベースより)(Amazonより転載)

株を始めたい人、やり直したい人この一冊で一生役立つ投資の知識が見につきます!オールカラー、豊富な図解、どこよりもやさしい解説。…だけど本格派。株の入門書なら断然、この一冊がおススメです!リーマンショック後の最新情報満載。


いろいろと株の本を読んできましたが、

基礎的な事項についてのわかりやすさは
本書が一番かと。

何度も何度も読み返して、まずは単語の意味を覚えました。


……でも、いくら読んでもやっぱり実感としてよくわからないことが多いです。

当たり前のことなんですけどね。


株の初心者がいきなり個別銘柄に挑むっていうのは
かなりの負けパターンだと思うので

しばらくはリスクが低い方法で投資をしていこうと思います。


株はギャンブルといいますが
実際のところどうなのかまだわかりません。

ただ、これだけは確実にわかってきたのは
勉強しなくなったときから、終わりに向かうということ。

株の世界は、プロと素人が同じ場所で戦っています。

ただでさえ、素人が勝つのが難しいのに
その上、勉強・研究をしなくなったら、カモにしてくださいといっているようなものです。


株で大変な目に遭っているひとも多いし、
株は怖い、ということを忘れずに、

そして、健全に

続けていこうと思います。
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バーテンダー 13 城 アラキ 長友 健篩 集英社
バーテンダー 13 (ジャンプコミックスデラックス)バーテンダー 13 (ジャンプコミックスデラックス)
(2009/02/04)
城 アラキ長友 健篩

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「上司」と「部下」。

「師匠」と「弟子」。

これが13巻のテーマだと思います。


「師匠」になるひとも、以前は誰かの「弟子」だったわけで。

綿綿と受け継がれていく技術、のようなものを感じました。

そんなことを感じながら読んでいると
ふとよき師匠に出会える有り難さについても考えていました。


たしか武道の世界では

3年という時間があれば、その時間のすべてを修行に捧げるのではなく
3年間を使って、よき師匠をさがしなさい

というニュアンスの格言があると聞いたことがあります。

それくらい師匠は大事なんですね。


人生において、大きな転換を迎えるきっかけは
得てして人との出逢いだったりしますが

よき師匠に巡り会えることが出来たなら
人生は大きく変わるんだろうなぁ。


では最後に。

主人公の兄弟子の言葉です。

自信がなくなる
迷う…


それって成長した
証拠なんだぜ


迷わないのは努力を
忘れた奴だけだ だから
どんな天才も迷う


そして迷うことでしか
壁は破れない

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本田直之「人を動かすアフォリズム」90 本田直之 小学館
本田直之「人を動かすアフォリズム」90本田直之「人を動かすアフォリズム」90
(2010/01/05)
本田 直之

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Amazon内容紹介

金融用語「レバレッジ」を自己啓発に活用することを広く提唱し、年間400冊を読破するビジネス書の”目利き”である著者が、選びに選んだ30冊の中にある、90の「金言・格言」を紹介・解説する。



なんだかマヌケな響きがある「アフォリズム」。

広辞苑によると

アフォリズム【aphorism】
簡潔鋭利な評言。警句。金言。箴言(しんげん)。


微妙にニュアンスが違うのかもしれませんが
僕の大好きな「名言」のことでした!


というわけで、本書は
本田直之さんによる名言集です。

1冊の本から3つのアフォリズムが抜き出されているので、
30冊から、合計90の箴言が掲載されています。


こんなことを書くとすべてがぶちこわしですが、
僕のブログを読むよりも、本書を読んだ方がいいですよ…?


これまでも、本田さんはその著書の中でオススメ本を紹介していますが、
今回はメインが本の紹介となっています。

なので、本書を読めば
「あ、これ読みたい!」
と思うこと必至。


しっかし、本田直之さんとワタクシ。
指向が似ているなぁ、と本書を読んでいてつくづく思いました。

だって、紹介されている本、かなりの確率で読んだことがあるんですもん。


これは、どうしてだろう?
僕がものすごく本田さんに影響されているんだろうか。
それとも、ただ単にマインドが似ているのだろうか。


おそらく前者なのでしょうが

ともあれ、違和感なく書いている内容を受け入れることが
できる著者と出会うことが出来ました。

これは、ある意味僥倖。

とことん、真似させていただこう!


というわけで、本田直之さんの本が好きな方、
名言が好きな方、購入してみてください。まず間違いはありませんから。

本書に紹介されている本の中には読んだことがある本もあると思います。

しかし、たとえすでに読んだことがある本だったとしても、
「あぁ、本田さんはこういう読み方をしているんだ!」
という視点から読めば、大きな気づきが得られるハズ。


普通に読んでもおもしろい。
本田さんの読み方を意識してもおもしろい。
さらに取り上げられている名言のチョイスを考えてもおもしろい。

というわけで、楽しみ方が無限大に広がる一冊です。



最後に。本書を読んで、「これは読みたい」と思った一冊。

減らす技術 The Power of LESS減らす技術 The Power of LESS
(2009/08/05)
レオ・バボータ

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2010年のテーマは「物を減らす」ということにしようかなぁ。
…まんま本田さんのパクリですが。
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Twitter革命 神田 敏晶 ソフトバンク新書
Twitter革命 (ソフトバンク新書 118)Twitter革命 (ソフトバンク新書 118)
(2009/11/18)
神田 敏晶

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内容(「BOOK」データベースより)(Amazonより転載)

爆発的成長を続けるツイッター。140字以内で自分の「今」を発信し、他者と共有し合う新しいタイプのコミュニケーションツールが、私たちのライフスタイルやビジネスのあり方を根本から変えようとしている。これはもはや単なる一過性のブームではない。今、私たちはツイッターとどのように付き合っていけばいいか?リアルタイムウェブ革命を生き抜くための指針がここにある。



Twitterに関しては本書でよくわかります。

しかし、Twitterのおもしろさ
――何がおもしろくて、なぜ話題になっているのか

については、これはもう、本書にも書かれているとおり、
使ってみるしかありません。


というわけで、しばらく前から利用しています。
サイドバーに出ていますよね?

…でも、まだそのおもしろさに乗り切れていない気がします。

本書のよいところは、いますぐにでも
Twitterを使いたくなるところ。

Twitterが気になっている方は、
どうぞ読んでみてください。



話は変わりますが、
いままでは、どちらかというと
Twitterに対して、否定的な目を向けていたというか

すでに発言力を持っている人の発言力がさらに大きくなるためのツールで
発言力のない「どこにでもいる人」にとっては、
より情報に流されやすくなるだけじゃないか、とも思っていましたが。

どちらかというとそれとは反対の傾向があるな、と。


たとえば、鳩山さんがまじめな発言をしているその下で
何を食べたかを報告しているツイートがあったりします。

権威がそがれているなあ。



Twitterが定着するのか。

それとも一部の人たちの熱狂な支持を受けたままで終わるのか。

まったくわかりません。

ただ、最近よくテレビで取り上げられているのを見ますし、
これを見て参加した人たちがどういった行動をとるのかで、
Twitterの進む道が大きく変わりそうですね。


でもTwitterにはまるとネット依存になりそうで怖いですね…。

mixiが流行ったときも、mixi中毒という言葉ができていましたし。

ツールが目的になるっていうほど、さびしいことはそうはありませんよね。


ツールはツール。
TwitterはTwitter。

そうした当たり前なことを忘れずに、
どうすればおもしろく使えるのか。

しばらく模索していこうと思います!
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出逢いの大学 千葉 智之 東洋経済新報社
出逢いの大学出逢いの大学
(2008/05/15)
千葉 智之

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内容紹介(Amazonより転載)

普通のサラリーマンが「普通」から抜け出すための人脈ノウハウが満載!
筆者は「普通のサラリーマン」なのに、
各業界のトップと親しかったり、いろんな会社の社長と友達だったり、
セミナー講師を頼まれたり、数百人規模のイベントを開催したり、
メディアの取材を受けたり、連載を持ったり、本を出したり、
頼んでもいないのにプレミアムチケットをもらったり、
芸能人のシークレット・パーティーに呼ばれたり……
と、普通じゃない生活をしています。
これはすべて、本書で紹介している「本物の人脈の作り方」のおかげ。
その秘訣を、一挙に公開します。



どうなんだろう…?

本書では、著者が「普通のサラリーマン」ということをすごく強調していますが、
本書に書かれていることは、普通のサラリーマンに出来ることなんでしょうか?

うーん。

僕にはとうてい真似できないなぁ。

普通以下なのかなぁ。

……なんて落ち込んでいてもしょうがないのですが。


個人的には本書は、「強みを活かせばこんなことも出来ますよ」という
ことを端的に教えてくれる一冊なんだと思います。


初対面の人と話すことが苦にならない。むしろ楽しい。
パーティーや飲み会などが好き。
人と関わることが出来るって最高。

そういった方が本書を読むとものすごく参考になると思います。
湯水を浴びるがごとく、一気に吸収できるのではないでしょうか。


僕は、ストレングス・ファインダーの「強み」でも
人付き合い方面の強みは一切なかったので……。

とはいえ、人脈、人とのご縁の大切さは痛いほどわかっています。

本書に書かれている様々な方法から学ぶべきことはたくさんありました。


人脈とは何なのか?


大きなテーマですが、本書を読めば、自ずと向き合うことになると思います。

自分の中でしっかりとした「人脈」のイメージができあがれば、
あとはしめたもの。

次に起こす具体的な行動のノウハウはしっかりと本書に書かれています。

人脈って大事だなぁ、と思われているかた
まずは本書をお試しください!
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大事なことはすべて記録しなさい 鹿田 尚樹 ダイヤモンド社
大事なことはすべて記録しなさい大事なことはすべて記録しなさい
(2009/11/13)
鹿田 尚樹

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予約をしてまで購入した本書。

なぜ今までブログに書かなかったかというと…
実践してみたかったからです。

今まで本を読んできて、たくさんの方法論を知りました。

でも
「あ、これいい!」
と思ったものの、いざ使ってみると難しかったり合わなかったりで
なかなか習慣として身につくものは少なかったんです。

じゃあ、これからは実践してから書こうと。

実際に使ってみて、本当によかったのかを書こうと。


本書には、「あ、これいい!」がたくさんありました。

じゃあ、実践してみよう。


というわけで、実践してから二ヶ月ちょっとが経ったわけです。

二ヶ月経てば習慣化できたといってもいいでしょう。

…意外と簡単に習慣化できちゃいました。


今回は簡単に習慣化でき、かつすごくためになる方法を二つ紹介します!


まず、本書の中でも一番効果的だったというか、真っ先に取り入れたのは
Wordでのプリントアウトの仕方

いままで本田直之さんの影響で「レバレッジ・メモ」をつくってはいたものの
なかなか上手く活用できていませんでした。

それもそのはず、プリントアウトしたものが使いにくかったんです。
持ち運びが不便だし、すぐくしゃくしゃになるし。

かといってパソコン上で読もうとしても、量が増えるにつれめんどくさくなるというか…。

そんなこんなで、せっかくつくったのにあまり活用できていないという
何とも時間を無駄にするようなことをしていたわけですが…。

本書に書かれているプリントアウト法を使えばすっきり。
自分の中での保存法、持ち出し法、活用法などがガチッと決まりました。

これは知っているか知らないかだけだよなぁ。

肝心のプリントアウト法は……
 本書をお読みくださいm(_ _)m

というのも、本書では画像がふんだんに使われているので、実際にどのように印刷されているのかを
ご自身の目で確認した方がいいのかな、っておもいます。


そして次のメソッド。

これもすごく役立っています。

それは、メモをとるときの【1つのページに、1つのコンテンツ】というルール。

ものすごく単純なことで、言われてみると
「なんだ、それだけ?」
と思ってしまうくらい、あっさりとしたルールですが
これ、すごくいいです。

何がいいかって、見直すときすごく楽。

メモ術は、ついついメモをとるときの方法論に注目がいきがちですが
個人的には、いかに見直すかのほうが大事だと思います。

メモをとるのは目的ではなく、手段ですよね。



というわけで、本書にはおすすめな記録法がズラリ。
すごくオススメです。
いますぐ使えるものばかり。

あと、なんていうか、あんまりこういうことを書くのもよくないと思うのですが
若い人向けの本じゃないかな、と。

というのも、著者の鹿田さんが20代だから。

すごく身近に感じたというか、
40代、50代の方が書く本とは違っていました。

すんなり受け入れることが出来るというか。

「ですよね!?」という感じというか。

いままで著者の年齢を意識したことはありませんでしたが
実はこれって必要な視点なんじゃないだろうか。

なんてことを思ったりもしました。


記録術、ノート術で迷っている方がいれば
まずは本書をオススメします。

すぐに使える方法が目白押しです!
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誰とでも15分以上 会話がとぎれない!話し方66のルール 野口 敏 すばる舎
誰とでも15分以上 会話がとぎれない!話し方66のルール誰とでも15分以上 会話がとぎれない!話し方66のルール
(2009/07/24)
野口 敏

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内容紹介(Amazonより転載)

どんな人とも会話が続く方法を、ポイントを押さえて分かりやすく説明しています。あらゆる場面に対応できるように、会話フレーズを豊富に紹介。
これ一冊で自然体で話せるようになったり、相手の反応がとてもよくなったり、場を盛り上げられたりと、さまざまな効果が表れます。



確かにこれだけ考えておけば、会話がとぎれないだろうなぁ。

そうしみじみと思ってしまうほど、様々な場面での会話例、フレーズが満載です。

…ただ本書の魅力は、そういったところにはないのかと。

本書の魅力は、様々な会話のテクニックの土台となっている部分。
それは本書のはじめに、に書かれているこの言葉に象徴されていると思います。

なお、ぜひとも知っておいてほしいことがあります。それは、会話で伝え合っているのは自分と相手の「気持ち」だということです。
「会話は言葉のキャッチボール」ではなく「気持ちのキャッチボール」なのです。
話し方のテクニック以前に、この基本を忘れないようにしましょう。


この大前提を大切にしているからこそ、
ともすればテクニックに走ってしまいがちな会話術というジャンルなのに
すんなりと読めてしまうのでしょうね。
無理がないというか。


会話は何のために行われるのか?
会話とはただ言葉を交わすだけのことを言うのか?

会話とは相手がいて成り立つもの。
だからこそ、そこに介在する「気持ち」に目を向けることが
重要になってくる。

すごく当たり前のことですが、
だからこそ、ものすごく大切なことですよね。
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【本名言】道をひらく 松下 幸之助 PHP研究所
道をひらく道をひらく
(1968/05)
松下 幸之助

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言わずとしれた、松下幸之助さんの代表作。

名著。ぶっちぎりで。

全然色あせていません。
1968年に出版されているのに、現在について書かれているとしか思えないような記述がたくさんあります。

経営者やビジネス書の著者が本書を「座右の書」とするのも頷ける。


大学に入学した年に購入し(大学の授業で教授がオススメしていたので)
それ以降も、何度か読んではいたのですが……。

今回も突き刺さりました。

それも前回とは違う場所が。

これが名著の証しですよね。何度読んでも新しい発見があります。


今回読んで強く思ったこと。

最近、上の世代ってすごいなぁ、と思うことがよくあります。
戦中、戦後、日本を支えてきた方々。

そんな方々に、「最近の若者(僕)はなっとらん!」と言われてしまうと
「仰るとおりでございます」としか言えないなぁ、とよく思います。

しかし、1968年に出版されている本書でも、
そのようなニュアンスのことが書かれています。

…それじゃあ、戦前の世代はどれだけすごかったの!?



誰にでもオススメできる一冊。

間違いありません。

どうぞ!


最後に今回心に突き刺さった文章です。

きのうと同じことをきょうは繰り返すまい。どんな小さなことでもいい。どんなわずかなことでもいい。きのうと同じことをきょうは繰り返すまい。

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【本伝記】劇画版 思考は現実化する マンガでわかる成功哲学 田中 孝顕 きこ書房
劇画版 思考は現実化する―マンガでわかる成功哲学劇画版 思考は現実化する―マンガでわかる成功哲学
(2004/10)
金木 直子田中 孝顕

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さて、本書のタイトルを見れば
「あ、これは、ナポレオン・ヒルの『思考は現実化する』のマンガ版だ!」
と思ってしまうのですが…。

違います!

僕も勘違いをしました!


これは帯にしっかりと書かれているのですが…

成功哲学の祖、ナポレオン・ヒル博士の物語。

  ……それならそういうタイトルにしてよ。


タイトルには少しだまされましたが…
それでも、伝記として捉えるとじゅうぶんおもしろかったです。


ナポレオン・ヒルがどういう人物だったのか。

なぜ、『思考は現実化する』を書いたのか。

どういった経緯で書き始めたのか。出版まで至ったのか。

 などなどが書かれています。

それこそ、ゆりかごから墓場まで。


その描かれる過程でナポレオン・ヒルの思想がわかります。


『思考は現実化する』
思考は現実化する―アクション・マニュアル、索引つき思考は現実化する―アクション・マニュアル、索引つき
(1999/04)
ナポレオン ヒル

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ビジネス書の世界での古典的名著というか。

四大ビジネス書の中にも数えられる、ものすごい影響力を持った一冊。

そのため、当然といえば当然ですが
骨太な内容です。

なかなかにハードルを感じさせてくれます。

威圧感、大です。

ビビっちゃいます。


そんなときは、まずは本書から読み始めてみてはいかがでしょうか。

伝記ですし、何よりマンガですし
ナポレオン・ヒルがすごく身近に感じられますよ!

本書は、ナポレオン・ヒルの入門書としてオススメです!


最後に。ナポレオン・ヒルの人生を知ったうえで聞くと
すごく心に響く言葉を。

逆境の中には、すべてそれ相応かそれ以上の大きな種子が含まれている
 byナポレオン・ヒル

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【本社会】採用の超プロが教える伸ばす社長つぶす社長 安田 佳生 サンマーク文庫
採用の超プロが教える伸ばす社長つぶす社長 (サンマーク文庫)採用の超プロが教える伸ばす社長つぶす社長 (サンマーク文庫)
(2006/03/02)
安田 佳生

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本書のターゲットはタイトル通り、社長なのだと思いますが…。

これは誰が読んでも面白いと思います!


なんていうか、社長は会社の舵取りをするのが役目だと思うのですが
では、人生の舵取りをするのは誰でしょう?

 "自分"ですよね。

というわけで、社長について書かれている本ですが
"舵を取る"という視点から読めば、だれにとっても勉強になる1冊なんです。



――かなりこじつけですが。


安田佳夫さんの本は一般的に当たり前だと思われていることの
逆を鋭くついているので、好きです。

本書でもそれは際立っています。


当たり前のようにこう考えていたけど
本書で指摘されているように、考えてみるとなんだかおかしいよね?

そうした気付きがたくさん。


経験が少ない僕でさえそうなのだから、
経験を積み重ねてこられた方なら、なおさら多くのことを得られるんだと思います。


基本的に安田佳夫さんの本は好きなのですが…
本書ももちろん、おもしろかったです!
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【本自己投資】メルマガで人気者になろう! ゆうき ゆう 大和書房
メルマガで人気者になろう!メルマガで人気者になろう!
(2004/12/23)
ゆうき ゆう

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「ひとに読んでもらうにはどうすればいいのか?」


これについて、"メルマガの帝王"ゆうきゆうさんが
懇切丁寧に書いています。

やっぱりブログよりもメルマガの方がシビアというか
むずかしいと思うんですよね。

提供の仕方とか、文章の書き方とか。


ブログだと公開しても書き直せるし、
書いた内容によって読者数が変わるとかわかりませんし。

その点、メルマガだと一度配信した内容は取り消せませんし
おもしろくなければ購読は解除されます。


そんななか

セクシー心理学! ★ 相手の心を7秒でつかむ心理術
http://archive.mag2.com/0000034430/index.html

でコンスタントに配信を続け、人気を保ち続けているゆうきゆうさん。


そんなゆうきゆうさんが教えてくれるメルマガの書き方。

勉強にならないはずがない。


まぁ、このブログでは戦略やら何やらは考えずに
いま自分がしたいことをしていこうと思うのですが

それでもやっぱり参考になる部分はたくさんありました。
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【本自己投資】情報は1冊のノートにまとめなさい 100円でつくる万能「情報整理ノート」 奥野 宣之 Nanaブックス
情報は1冊のノートにまとめなさい 100円でつくる万能「情報整理ノート」 (Nanaブックス)情報は1冊のノートにまとめなさい 100円でつくる万能「情報整理ノート」 (Nanaブックス)
(2008/03/12)
奥野 宣之

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「メモの活用の仕方に迷ったら、まずはこれ!」
という1冊です。

分類せず、ひとつにまとめる、というのがいいです。

これなら負担にならないし、続けることができる。


そして何よりの長所は振り返りやすいことだと思います。

パソコンとメモをリンクさせるという発想は
これまで考えたこともありませんでした。

これはいい!


さらに小ネタとしては、メモするときにタイトルをつけることが効果大ですね。
これだけでもグッと振り返りやすくなるんです。

具体的な方法論もしっかりと書かれていますし、
ノート術に関心がある方は要チェックですね。


個人的には"タグ付け"という方法を
重宝しています。

野口悠紀夫さんの「超・整理法」でもありましたが
やっぱり時系列が一番わかりやすいのかもしれませんね。


いままではとりあえず手近なものにメモをしていましたが
これからは思いついたことをメモするときはA6のノートを使います。

保管しやすい、ということも大きなポイントですね。


メモは取るんだけど、活用できていないなぁ、という方はゼヒ!
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【本伝記】ボクの音楽武者修行 小澤 征爾 新潮文庫
ボクの音楽武者修行 (新潮文庫)ボクの音楽武者修行 (新潮文庫)
(2000)
小澤 征爾

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"世界のオザワ"こと小澤征爾さん、若き日の音楽武者修行の記録です。

ほんとに、すごいことするなー、と驚きます。


本書が刊行されたのは、昭和37年。つまり1962年。

本書を書いたときの小澤征爾さんは26歳。

ものすごいことをしています。


当時の日本の評価なんて、本当にひどいもので
ただの敗戦国としてしか認識されていません。

今のように、世界第2位の経済大国、なんていう地位はありません。


本書の中にも

「昔からいわれている通り、いまだにフジヤマと芸者しかないと思っているらしい」

「日本人はインディアンと大差がないと思っているらしい」

などと書かれています。


日本がそんな状況の中、小澤さんは

「外国の音楽をやるためには、その音楽の生まれた土、そこに住んでいる人間、をじかに知りたい」


と考え、貨物船に乗り、単身ヨーロッパに渡ります。

当時はまだ珍しかったスクーターと共に。


そして日本人がたったひとりという状況で
次々とコンクールに優勝し、さまざまなオーケストラと演奏していきます。


ものすごいことをやっているな、と思わざるを得ません。

これはすごい。

2年か3年足らずで、一気に名前が知られる存在になります。

よっぽど圧倒的だったんだろうなぁ。


さらに本書を読んでいると芸術、ということについて考えさせられます。

日本は芸術に対する付き合い方が下手だな、というか
ヨーロッパの方がうまいんですかね。

考えてみれば、日本古来の芸術はずいぶんと廃れてしまっていますよね。

いま日本にあるのは輸入したものばかりじゃないのかな。


もちろんそれを日本流にアレンジして発展してきているのでしょうが
やっぱり歴史は埋められませんね。

ヨーロッパの方々の芸術に対する成熟した態度に比べると明らかに見劣りします。



さてさて、小澤征爾さん。

音楽の世界で日本がどういう立場にいるのかはわかりませんが
後に続く人たちにとっては小澤征爾という巨人が現れたことは大きいだろうなぁ。
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【本自己投資】戦略的な考え方が身につく本 西村 克己 中経出版
戦略的な考え方が身につく本 (中経の文庫)戦略的な考え方が身につく本 (中経の文庫)
(2006/10/03)
西村 克己

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戦略の基本について、わかりやすく幅広く書かれています。

経営戦略について学ぼうとするときは
まずこういった軽めの本から入り、興味を持った戦略について
学術書などで深めていくというのが

ベストだと思います。


大学時代は、いきなり学術書でしたからね(汗)。

ハードルが高すぎます。

ありゃ、挫折しちゃいますよ…。


あと関係ありませんが、男ならこういった戦略に関する本を読むのって
単純に楽しいんじゃないですかね?
わくわくするというか…。



有名な戦略のフレームワークは、押さえられているんだと思います。

まずはこういった入門書で基本的な知識を頭にたたき込んでから
より本格的な本に入っていきたいところ。


楽しく読めました!
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【本ドラッカー】もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら 岩崎 夏海 ダイヤモンド社
もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだらもし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら
(2009/12/04)
岩崎 夏海

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好き!

こういう発想の本、すごく好き!

面白いなぁ!


しかも出版社がダイヤモンド社。さらには帯に、上田惇生氏推薦、の文字。

文句なしじゃないか!?


いやいや、これはこれは…!


ドラッカーの著作は、面白いのですが
難解なんです。ものすごく読むのに時間がかかります。

それでしっかりと理解できていればいいのですが…。

というわけで何度も読むことになるので、
ドラッカーの本を一冊を読むのと軽めの本を五冊読むのと
同じくらい時間がかかっていると思います。

ならば、ということで
解説書に向かっても…。

もちろん、よい解説書はたくさんあります。それは間違いありません。

ですが、解説書だと
どこからがドラッカーの意見で、どこからが解説書を書いた著者の意見かが
明確に書き分けられていないことが多いんです。

それに同じ言葉を違う視点から説明しているものがあったり…。

「えっ! どっちがドラッカーの言いたかったこと?」
と思ってしまうこともしばしば。


その点、本書はもう明確に!
はっきりと書き分けられています!

本書のあらすじは、タイトルの通り。

「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」。


ドラッカーの著作の中でも名著の呼び声が高い『マネジメント』。
マネジメント - 基本と原則  [エッセンシャル版]マネジメント - 基本と原則 [エッセンシャル版]
(2001/12/14)
P・F. ドラッカー上田 惇生

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新たに野球部のマネージャーになった主人公が、本屋さんで
 「何か『マネージャー』、あるいは『マネジメント』に関する本はありますか?」
と尋ねたところ、薦められたのが、ドラッカーの『マネジメント[エッセンシャル版]』。

…女子高生にドラッカーを薦める若い女性店員さん。なかなかにやる…!


とまあ、こんないきさつで、ドラッカーの『マネジメント』を手にした主人公が
新しく何かを始めるとき、もしくはトラブルに立ち向かうとき
その都度、『マネジメント』をひもといて、ドラッカーの言葉に刺激され
行動していくというもの。

ドラッカーの本をこんな風に読み込んでいけば、すごく身になるだろうなぁ、と
ちょっとうらやましく思ったり。


すごく楽しく読めました!

いやー、小説の中で実際の本を読み込み(しかもドラッカー!)
それを基にして行動していくっていうスタイルはいいなぁ!


高校野球の女子マネージャーが『マネジメント』。
この組み合わせはすごい。

しかも表紙がドラッカーとはどうあっても結びつかない……ね?
なかなかにチャレンジングなもの。

こんなものを書店で見つけてしまっては
もう選択肢は一つしかないですよ。


というわけで、オススメです!
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【本社会】頂きはどこにある? スペンサー・ジョンソン 扶桑社
頂きはどこにある?頂きはどこにある?
(2009/09/08)
スペンサー・ジョンソン

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全世界で2400万部の超ベストセラー、『チーズはどこへ消えた?』の著者、
スペンサー・ジョンソンの本です。

……2400万部!?

本ってそんなに売れるものでしたっけ…?


とまあ、まず帯に度肝を抜かれたわけですが
本書もチーズに負けず劣らずよかったですよ!


邦題の『頂きはどこにある?』では何について書かれているのかわかりませんが
原題で見るとすっきり。

『PEAKS AND VALLEYS』

山と谷。

人生山あり谷あり、の山と谷。

人生における山と谷にどうやって対処するのか?

という内容です。


本書に書かれている「山と谷の対処法」。

丁寧に書かれているので、一読するとわかった気になってしまいます。

ですが、こういった、具体的な方法論について書かれたものではなく
「よりよく生きるには、どうすればいいか? どう考えればよいか?」
という類の本を読むときは勘違いをしてはいけませんね。

「読んだ」ということが、そのまま「本の内容を学んだ」ということにはならないんです。

そうしたことをはっきりと意識させてくれるキーワードがこちら。

「スキルを伴う一種の哲学」


「スキルを伴う」のですから、行動し、実践しないと身につかないというわけです。

本を読んだということで満足せず、どうすれば日頃の行動に活かすことができるのかを
考えながら読まないといけませんね。

まずは、心に残った箇所を抜き出して、しばらく持ち歩こうと思います!
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【本自己投資】1000人の死を見届けた終末期医療の専門家が書いた 死ぬときに後悔すること25 大津 秀一 致知出版社
死ぬときに後悔すること25―1000人の死を見届けた終末期医療の専門家が書いた死ぬときに後悔すること25―1000人の死を見届けた終末期医療の専門家が書いた
(2009/05/25)
大津 秀一

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謹賀新年!!

さてさて、今日はお正月。

「一年の計は元旦にあり!」というわけで、目標を立てられた方も多いはず。

もちろん、僕もたてました。


でも、ちょっと待ってください。

このめでたい(?)日に、あえて「死」というテーマについて考えてみませんか?


人間は、ひとりひとり違います。
その性格はもちろん、容姿、体格、能力など、全く同じ人なんて存在し得ません。

でも、視野を広げて全体的に見てみると
それほど大きな違いはないとも言えます。

「歴史は繰り返す」ではありませんが、
10年や50年単位で人間の行動が大きく変わるなんてことはありません。


そこで本書。「死ぬときに後悔すること25」。

ここに書かれている“後悔”は決して他人事などではなく、
自分が死ぬときに後悔するであろうものばかりです。


「死」というテーマは、どうしても宗教と密接していますし
好きこのんで話題に取り上げたいと思う方は少ないはずです。

どうちらかというと、避けたいテーマですよね。


ですが、「見たくないから見ない」ではなく、

「見たくないからこそ、ある程度無理をしてでも向き合う」

ことが大事なのではないかと。


本書には、タイトル通り死ぬときに後悔することが25個書かれてあります。

あらかじめこういうことで後悔するんだ、と知っていれば対策を立てることができます。

知らないまま最期を迎えるよりは、
「自分はこういったことを後悔しそうだ」
と考え、あらかじめそれを意識して人生を生きていくことができれば、
人生の満足度は飛躍的に高まるのではないか……と思います。

もちろんそれは、死ぬときにならないとわからないことではありますが。


さて、なぜこのようなテーマを元日に書いているかというと。

この中に書かれている後悔のうち、
3つは今すぐにでも取りかかることができるんじゃないかと思うからです。

その3つとは、

3. 生前の意思を示さなかったこと
11.遺産をどうするかを決めなかったこと
12.自分の葬儀を考えなかったこと


この3つは今すぐにでも対策を立てることができるのではないでしょうか。

3の『生前の意思を示さなかったこと』とは、主に治療についてですね。

もちろん、遺産配分については法律面などを配慮しなければ無効になるのかもしれませんが
少なくとも自分が考えていることを書いておくことは大事だと思います。

僕には、遺産と呼べるものなんてこれっぽっちもないので
部屋にあふれかえっている本だったり、パソコンだったりをどうしてほしいかを書いておくくらいですが。


話は変わりますが、
僕は公序良俗に反しないという前提で

「一番の親不孝は何か?」

と考えたとき、

「それは親より先に死ぬことだ」

と思っています。

正直なところ、親より先には絶対に死にたくはありません。

ですが、「死にたくない!」と言っていれば死なないのなら
世の中に死んでいくひとなんていないですよね。

無常迅速。

それを踏まえたうえで、自分にできることは
せめて負担を軽くすることくらいだろうな、と。

そうしたことを考えると、
自分の持ち物をどうしてほしいかという意思表示くらいはしておきたいな、と。

といっても、ほとんど処分してもらいたいんですけどね。

縛られてほしくはありませんし。


……なんだかしんみりしちゃいましたが
普段はなかなか向き合えないテーマ。

お正月という機会に向き合ってみてはいかがでしょうか?



追記:
「死」について考えたとき、いろいろなものに感謝したくなるのは
僕がまだしっかりと「死」に向き合えていないからなのかな。
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ぼってぃー

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キノキョウ-昨日より今日、今日よりも明日少しでも前進、向上!

税理士試験、受験生です。
昨日よりきょう、少しでも成長していきたいと思っています。ここでは主に本の紹介をしています。

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