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「これからのトヨタはなにも変えないことがもっとも悪いことだと思ってほしい」
もし、改革することを実行できない従業員がいたとしたら、その人はせめて改革の邪魔をしないように、なにもしないでほしい
 By奥田碩(トヨタ自動車株式会社代表取締役社長〔第3代〕)



いざ、行動してみて骨身に沁みることってあります。

この言葉は、まさにそのタイプ。


今までは、後半の言葉がいまいちわかっていませんでした。

「わざわざそんなこと言わなくても……」くらいに思っていました。


改革は、たいていの場合痛みを伴います。

なので、積極的に改革を実行できないひとが多く出てくることは考えられます。
それは、さすがのトヨタでも。

でもあえて、「何もしないでほしい」とまで言う必要はあるのか。

そんなことを言わなくても、改革をしないひとは
何もしないでしょう。

その程度の理解でした。


――でも。

あえて、言う必要があったんですね。



それは、何のためか。


「改革することを実行できない従業員」は
何も言わないでいると、邪魔をするんですね。

邪魔を、してしまうんですね。

改革を実行しているひとを。放っておくのではなく。


それがわかっていたからこその、「何もするな」だったのですね。


あらかじめ釘を打っておかないと
何もしようとしないひとは
いざ改革を実行しようとしたひとの足を引っ張るかもしれません。

それでは、改革を実行しようとしたひとまでも
改革するのが嫌になりかねません。


それを防ぐための、言葉。


非常に心に響きました。

自分がされてこそ、わかることでした。


もし隣に、
・新たなことをしよう
・改革を実行しよう
と考えているひとがいれば。

絶対に邪魔だけはしないようにします。

出来れば応援を。それが難しければ、遠くから見守る。


それだけでも、新しいことをしようとしているひとにとっては
かけがえのないことだったりするんですね。


参考文献:
人を動かす「言葉力」―プレジデント名言録「200」選 (PRESIDENT BOOKS)人を動かす「言葉力」―プレジデント名言録「200」選 (PRESIDENT BOOKS)
(2007/08/27)
秋庭 道博

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或者、子を法師になして、「学問して因果の理をも知り、説経などして世渡るたづきともせよ」と言ひければ、教のまゝに、説経師にならんために、先づ、馬に乗り習ひけり。輿・車は持たぬ身の、導師に請ぜられん時、馬など迎へにおこせたらんに、桃尻にて落ちなんは、心憂かるべしと思ひけり。次に、仏事の後、酒など勧むる事あらんに、法師の無下に能なきは、檀那すさまじく思ふべしとて、早歌といふことを習ひけり。二つのわざ、やうやう境に入りければ、いよいよよくしたく覚えて嗜みけるほどに、説経習うべき隙なくて、年寄りにけり。

この法師のみにもあらず、世間の人、なべて、この事あり。若きほどは、諸事につけて、身を立て、大きなる道をも成じ、能をも附き、学問をもせんと、行末久しくあらます事ども心には懸けながら、世を長閑に思ひて打ち怠りつゝ、先づ、差し当りたる、目の前の事のみに紛れて、月日を送れば、事々成す事なくして、身は老いぬ。終に、物の上手にもならず、思ひしやうに身をも持たず、悔ゆれども取り返さるゝ齢ならねば、走りて坂を下る輪の如くに衰へ行く。

されば、一生の中、むねとあらまほしからん事の中に、いづれか勝るとよく思ひ比べて、第一の事を案じ定めて、その外は思ひ捨てて、一事を励むべし。一日の中、一時の中にも、数多の事の来らん中に、少しも益の勝らん事を営みて、その外をば打ち捨てて、大事を急ぐべきなり。何方をも捨てじと心に取り持ちては、一事も成るべからず。

例へば、碁を打つ人、一手も徒らにせず、人に先立ちて、小を捨て大に就くが如し。それにとりて、三つの石を捨てて、十の石に就くことは易し。十を捨てて、十一に就くことは難し。一つなりとも勝らん方へこそ就くべきを、十まで成りぬれば、惜しく覚えて、多く勝らぬ石には換へ難し。これをも捨てず、かれをも取らんと思ふ心に、かれをも得ず、これをも失ふべき道なり。

京に住む人、急ぎて東山に用ありて、既に行き着きたりとも、西山に行きてその益勝るべき事を思ひ得たらば、門より帰りて西山へ行くべきなり。「此所まで来着きぬれば、この事をば先づ言ひてん。日を指さぬ事なれば、西山の事は帰りてまたこそ思ひ立ため」と思ふ故に、一時の懈怠、即ち一生の懈怠となる。これを恐るべし。

一事を必ず成さんと思はば、他の事の破るゝをも傷むべからず、人の嘲りをも恥づべからず。万事に換へずしては、一の大事成るべからず。人の数多ありける中にて、或者、「ますほの薄、まそほの薄など言ふ事あり。渡辺の聖、この事を伝へ知りたり」と語りけるを、登蓮法師、その座に侍りけるが、聞きて、雨の降りけるに、「蓑・笠やある。貸し給へ。かの薄の事習ひに、渡辺の聖のがり尋ね罷らん」と言ひけるを、「余りに物騒がし。雨止みてこそ」と人の言ひければ、「無下の事をも仰せらるゝものかな。人の命は雨の晴れ間をも待つものかは。我も死に、聖も失せなば、尋ね聞きてんや」とて、走り出でて行きつゝ、習ひ侍りにけりと申し伝へたるこそ、ゆゝしく、有難う覚ゆれ。「敏き時は、則ち功あり」とぞ、論語と云ふ文にも侍るなる。この薄をいぶかしく思ひけるやうに、一大事の因縁をぞ思ふべかりける。


以上!

「おいおい、ドラッカーと一緒のことを言ってるじゃんか!」

と思ったのは、僕がドラッカーを好きだからかな。


徒然草。侮りがたし。
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さて、今回書こうと思う本は
読むのに非常に時間がかかりました。

普段読んでいる本とは毛色が違います。

それがこちら。
リスク〈上〉―神々への反逆 (日経ビジネス人文庫)リスク〈上〉―神々への反逆 (日経ビジネス人文庫)
(2001/08)
ピーター バーンスタイン

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新たな視点をもらえました。
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わたくし、お酒飲めないです。

前までは、お酒を飲むとだるくてだるくて
会話をする元気もなくなる状態になっていましたが。

最近は、頭が痛くなるというおまけがつくようになったみたいです。

お酒を飲んで、頭が痛くなるっていうのはつらいですよね……。
薬を飲みたくても飲めませんから。


だから、お酒に強いひとがうらやましかったり。

かといって、お酒に強くなるためにお酒を飲み続けるのも
何か違うかな、って思ってます。

幸い、お酒を強要する文化もなくなってきているようですし
なによりノンアルコールビールが頑張ってくれています。


ではでは、今回はお酒に関するうんちくをば!

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全世界で最も本が売れている著者って誰だかわかりますか?

少なくとも日本人ではないですよね。

全世界が範囲である以上、英語で書かれている書物である可能性は極めて高いです。


……それは一説によると、シェイクスピアだそうです。

まあ、納得できるものですよね。

今回はそんなシェイクスピアの一冊を通して、
"利己主義"について考えてみようと思います。

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タイトル通り、誕生日プレゼントとして
書評ブログっぽいものをしている僕としては

本をプレゼントでしょ。


というわけで、とりあえず5冊考えてみました。

ターゲットはほとんど僕と同じ境遇。

つまり税理士試験に向けて専念している状況。

そんなあの子にプレゼントするならこの中のどれかでしょう!

全部と言えないところが、情けないところですが……。

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タイトル通り、じいちゃん、ばあちゃんの大掃除を手伝ってきました。

と言っても、まだまだ序の口で
手つかずの場所がたくさんあるのですが。

レトロなカメラやら、レコードやらふるーい映画のパンフレットやらが出てきたりで
哀愁たっぷりでした。


なんだか青春の一ページをのぞいてしまった感じ。

いや別に悪いことじゃないんですけど、気恥ずかしいですよね。


で、僕のものもいろいろとでてきました。なぜか。

中学のときにつくったお皿や時計など。

良く持ってくれているものです。 ありがたい……ことですヨ。


そんななか今回の収穫、持ち帰ってきたものは、ファミコン、スーパーファミコンです。

懐かしすぎます……!!


正直すぐにでもやろうと思ったのですが、なぜかACアダプターが見つからずorz。

でも、できないとはいえ子供時代、多くの時間を費やしてきた思い出。

……親の話によると幼稚園の頃からしていたらしいですから


ひとつひとつを眺めていると
ありありとどんなゲームだったか思い出せるんです。

ロックマン、ドラクエにはじまって
くにおくんシリーズ、エキサイトバイク、ワイワイワールド
ファミスタ、テグザー、パロディウスだ、などなど……。


めちゃくちゃ懐かしい。

思い出というのは、そう簡単には色あせないんだということを確認っ!

ブツさえあれば、記憶の扉は開くんですよ!


……そうは言っても、いつまでも持っていくわけにはいかず。

だって。今年のテーマは"処分"ですから……。


……でも。

日の目を見ないまま、燃えない粗大ゴミ(かな?)に直行するのは
残念すぎる……!


こいつらは、まだまだ現役!

新たなご主人様に出会えれば、輝けるに決まってる!


……っていうのは大げさすぎるんですけど
そんなふうに思っちゃったので、どうにか再利用の道を模索します。

といっても、オークションは未だにしたことがないので
おそらくお店に売ることになるかと。


いくらくらいになるのか未知数ですが。

とりあえず、今はできること――
ひとつひとつを丁寧に拭いてあげていたりします。

うーん、50個くらいあるぞ、これ。
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TAKUさんのブログ記事に自己診断テストって言うんですかね。
自分のプロファイルを知ることができるサイトが紹介されていました。

【富を築く6つのステップ】億万長者 富の法則



こういうものがあれば、早速やってみたくなるのが人情ってもんでしょう!

というわけでやってみました。

あなたは、長期的計画を立てて着実にそれを実行するというよりも、一瞬一瞬を楽しみたいタイプ。
刺激的なこと、注目を浴びること、展開の速い人生に惹かれます。
それを満たすためには、刹那的とも言える行動をとることが間々あります。

あなたの価値は「創造」することにあり、その価値を「拡大」することによってレバレッジをかけるとよいでしょう。

あなたは、論理的かつチャレンジを好みます。目標があると燃えるタイプで、何が何でも達成しようと頑張ります。

あなたの価値は「創造」することにあり、その価値を「単純化して増やしていく」ことによってレバレッジをかけるとよいでしょう。

あなたは、8つのプロファイルでいうと「クリエイター」「スター」「サポーター」「ロード」「メカニック」である可能性があります。




ふーん、なるほど……。

……あれ? でもこれってTAKUさんとまったく同じ結果なんじゃ。

……。

……
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最近よく思うんです。

ネット上で怒りを表現するのって、すごく難しいですよね。


たとえば、誰かとけんかになったとします。

面と向かってなら、言い合うこともできますし
相手の態度を見ながら、意見をぶつけ合って、
お互い合意に至ることもできるじゃないですか。

でも、ネット上、特にメールでは一方通行になってしまいがちです。


相手の出方を考えずに、まくしたてるというか……。

"会話の相手"を考慮に入れず、ただ自分が伝えたいことを
自分本位で言ってしまうというか……。


それに当たり前ですけど、文字なので微妙なニュアンスが
どうしても伝わりにくくなってしまいます。

微妙なニュアンスまでもすべて伝えようとしてしまえば
文字数が多くなりますしね。

絵文字をつくった人は、偉大です。
コミュニケーションギャップを埋めるのに、どれだけ貢献しているか…!


あとそう。

ネット上に限らず、けんかするのが難しくなっていますよね。

特に子供の間で。


「けんかするのはいけないことだ」というのは、もちろん当たり前です。

……なのですが、だれにだって苦手な人、どうしても好きになれないひとっていると思います。

ある程度歳を取ってからだと、その直感というか感じ方は
かなり正しくなっていくのですが。

子供の頃って、実はただの勘違いだったってコト、多いじゃないですか。

そういうとき、けんかをすることでお互いのことがよくわかる、ということも
あったと思います。


ちょっぴり懐古的ですが、

ツッパリが河原とかで殴り合って、もうお互い立てない、となったとき

「強いじゃねぇか」

「へへっ、おまえもな」

ガシィィ! っていう感じで握手をするとか

そういうコトって今だと起こりえないと思うんです。
 (昔なら起こりえたのかどうかわかりませんが……)


なぜか。

けんかをしたくても、空回りするんじゃないかと。


ちょっとまえ、KYという言葉が流行っているといわれていたじゃないですか。

「空気を読まない」というのは、どう考えてもほめ言葉としては使われていませんでした。

相手をけなす言葉でしたよね。


その時から思っていました。

普通に考えれば、KYだと「空気を読む」じゃないのかな、と。

それをなぜ否定語にして、けなす言葉として使っているんだろう、と。


それはおそらく、"場の空気を大事にする"、というよりも
"自分の意見を言ってはいけない"という考えが根底にあったからじゃないですかね。

空気を読まない行為っていうのは、ようするに
「場の空気」よりも「自分の意見」を優先したからこそ、起きることでしょう?


自分の意見を優先していると必然的に目立ってしまうじゃないですか。

周りから浮いてしまうと思います。


で、目立つとどうなるか。

"標的"にされると思うんです。

いじめ、とまでは言いませんけど、悪口の対象に。


ネットがないときなら、よくあることで済まされたかもしれません。
もちろん、いじめは絶対にダメですが
悪口を言ったり言われたりすることって、誰にでもあると思います。


目立つことで、クラスの人気者になることもあったでしょう。

そうした相手に悪口を言うのってリスクが高いじゃないですか。

陰でこそこそ悪口を言っているだけだとしても
・もしかしたら見つかるかもしれない
・誰かに告げ口されるかもしれない
というリスクがあります。


でも、今はネットがあります。

ネットなら刑事事件にならない限り
ある程度の匿名性は確保されています。

何をしても自分がやったということがばれない環境があれば……。


怖いことだと思います。

どんなひとでも標的になり得ます。


目立つことで標的にされる。

だとすれば、誰も目立ちたいとは思えませんよね。

だからこそのKYという言葉だったのかな、なんて思いました。

お互いに注意しあうというか、確認しあうというか。


穿った見方だとは思いますが、どうでしょうか?


けんかの話とはずいぶんとかけ離れてしまいましたが……。

ネットの世界とリアルの世界。

もはや切っても切り離せないと思います。

どちらか一方だけを見て、世界を知ったつもりになるにはもう限界に来ている様子。

ネットリテラシー、のさらに一歩進んだような考え方が
必要ですね。
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ぼってぃー

Author:ぼってぃー
キノキョウ-昨日より今日、今日よりも明日少しでも前進、向上!

税理士試験、受験生です。
昨日よりきょう、少しでも成長していきたいと思っています。ここでは主に本の紹介をしています。

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