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最近、見るテレビ
NHKがグッと多くなりました。

地デジ導入以前は、ほとんど見ていなかったのに。


NHKのテレビは、民放には出てこない
ガチの研究者や実務家が出てくるんです。


なんなんですかね。
「NHKなら出よう!」という力があるんですかね。


「え! このひとがテレビに!」

NHKを見ているとよく思います。


また見つけました。

NHK スタンフォード白熱教室
http://www.nhk.or.jp/hakunetsu/


です!


……マイケル・サンデルさんの

NHK ハーバード白熱教室
http://www.nhk.or.jp/harvard/


を初めて見たときの衝撃と言ったらもう……。


「え! 大学の授業ってこんなに面白いものなの!?」

本当に驚きました。


重いテーマ、唯一の答えが出ない難しいテーマを
学生に質問を投げかけながら、その答えに応じて議論の方向を示していく……。

あんな授業をこなせるひとがいるなんて……!


ほんと、考えさせられるテレビ番組でした。


12回続いたハーバード白熱教室。

本も売れました。
これからの「正義」の話をしよう――いまを生き延びるための哲学これからの「正義」の話をしよう――いまを生き延びるための哲学
(2010/05/22)
マイケル・サンデル

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DVDも発売されました。
NHK DVD ハーバード白熱教室 DVD BOX [DVD]NHK DVD ハーバード白熱教室 DVD BOX [DVD]
(2010/12/08)
マイケル・サンデル

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でも残念なことに……。

日本版白熱教室は……。

「あぁ、日本の授業だな」という印象で……。

このまま尻すぼみになっていくのかと思っていましたが……。




ここでまた新たな風が!

NHK スタンフォード白熱教室
http://www.nhk.or.jp/hakunetsu/


講師はティナ・シーリグさん。

20歳のときに知っておきたかったこと スタンフォード大学集中講義20歳のときに知っておきたかったこと スタンフォード大学集中講義
(2010/03/10)
ティナ・シーリグ

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の著者です。


よくぞ選んでくれた!」という気持ちでいっぱい。

『20歳のときに知っておきたかったこと』は
去年読んだ本の中でもベスト5に入るほど感銘を受けた本。


つい先日発売された、妙に名前の似た本を
ティナ・シーリグのスタンフォード大学白熱講義 (DVD付き)ティナ・シーリグのスタンフォード大学白熱講義 (DVD付き)
(2011/04/23)
ティナ・シーリグ

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面白そうだなーと思っていた矢先の朗報。




明日5月1日(日)午後6時。

要チェックです。
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【本自己投資】そして、僕らは風になる 走ることから学んだ夢をかなえる方法 田中 渉
 マガジンハウス
走ることから学んだ夢をかなえる方法 そして、僕らは風になる走ることから学んだ夢をかなえる方法 そして、僕らは風になる
(2009/02/26)
田中 渉

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ランニング。


4月上旬。

ひさしぶりに風邪を引いて寝込んでました。


「薬を飲まないでいると、どうなるか実験だー!」

なんてことをしてたので、思いの外長引いたのですが……。




毎日走ることを心がけています。

でもさすがに、風邪を引いているときは走れないわけで。

長いこと走っていないと、走ることが億劫になるわけで……。


生粋のランナーの話を聞くと
"走ることが本能"みたいになっているなー、と感じることがあります。

走らない生活なんて、考えられない、というレベル。


でもホビーランナーの僕は、当然その境地まで達していません。

走ることによって得られるメリットは
わかっていますし、実感していますが

やっぱり「面倒くさいっ!」と思ってしまう気持ちはなくなりません。

しんどいものですしね。


習慣になって続いている分には
続けられるのですが、いったん途切れてしまうとどうも……。


そんな走るモチベーションが下がったときに
ストックしておくべき一冊が、本書「そして、僕らは風になる」です。



部活動で、陸上をやっていたわけではないので
いざ走り始めるとき、ランニングについての本をそこそこ読みました。

それで、技術的なことを仕入れたわけですが。。。


技術について書かれている本は、
読んでもちっとも走りたいとは思えませんっ!!
(当たり前かもしれませんが……)


いや、ともすると義務的に走ってしまうことになりかねない。


しかし、本書を読めばそれが一転。


「走れる事って幸せだなぁ」と、感謝したくなります。


本書は、タイトルからも表紙からもわかるとおり
ランニングのハウツー本ではありません。

小説です。

紛うことなき小説です。


小説そのものも好きなので
それだけでもオススメしたくなりますが

やっぱりランナーさんにオススメしたい。


ホビーでもシリアスでも。

プロでもアマでも。


ランナーなら、絶対に響くところがあります。


本書、
一つの章に一つの名言が入っているんです。

偉大なランナーたちの。

これが、グッとくる。

名言集として紹介したくなるくらい
名言のチョイスも扱いもイイ。


そのなかでも
今一番心に響くものがこれ。

「一歩一歩がチャレンジで……」
「……だからこそ人生は面白い マイケル・ワトソン」



この言葉。

順風満帆な(ように見える)アスリートの言葉なら
はねつけてしまうと思います。


結果を出したから言えるんだろ、とか
努力が報われたから、言えるんだ、とか。


でも、マイケル・ワトソンが言うと、違う。

この言葉には、彼の生き方が込められているんです。

彼についての詳細はWikipediaにて。英語版しかありませんでした。

Michael Watson From Wikipedia, the free encyclopedia



……重いなぁ。

言うひとによって、ここまで重さが変わるか。


走る、なんてものすごく単純な動作ですけど……。

知っていくうちに、続けていくうちに奥の深さを実感。


怠け心に負けそうになったときに
読みたい一冊です!
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馬車作りの職人は、人が皆金持ちになるよう願っている。
棺桶屋は人が早く死ぬよう願っている。
これは馬車作りの職人が善人で、棺桶屋の主人が冷酷な人間だからではない。
人が金持ちにならなければ馬車は売れない、人が死ななければ棺桶屋は商売にならないからだ。


出典元:
マンガ孫子・韓非子の思想 (講談社プラスアルファ文庫)マンガ孫子・韓非子の思想 (講談社プラスアルファ文庫)
(1995/06/15)
蔡 志忠

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世の中には、

人の幸せを出発点とする商売



人の不幸せを出発点とする商売

があると思います。


上記の引用で言えば

馬車作りの職人は、幸せを出発点とした商売を。

棺桶屋の主人は、不幸せを出発点とした商売を。


でもそれは、商売をしているその"ひと"の性格によってではなく
プロフェッショナルとして行っている"商売"の性質。


プロフェッショナルとしての人格と
一個人としての性格は、違う。

プロフェッショナルとして純粋であろうとすればするほど……。


なので、プロフェッショナルとして
慈善活動に邁進したからといってよい人とは限らないし

人の不幸を利用して、大もうけしたからといってわるい人とは限らない。

……というか関係がない。



なんてことを、最近テレビを見ていて思いました。

テレビに出てくるひとは、みんなプロフェッショナルだから
キレイなタテマエしか言うわけないし、言えないですよね。


悪役を演じざるを得ないひとは、ボコボコに非難される。
正義の味方を気取っている人は……、気持ちいいでしょうね。
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寄附、ということを考えたとき

以前、「国境なき医師団」に参加されている医師の方が
仰っていたことが、忘れられません。


思い出しながらなので、おぼろげですが

「寄附、と聞くと大きなお金を一度に、と思いがちだが
それは、寄附をする側にとっても寄附を受け取る側にとってもよくない。

一度に数十万円を寄附するより
毎月千円を十年続けるほうがいい。

そして自分が寄附したお金がどのように使われているのかをチェックする。
寄附した団体が、どのような活動をしているのかをチェックする。

お金を寄附して、それで終わり、ではいけない」


普段から、寄附という意識が希薄な自分には
結構衝撃でした。

内側の人はそんな意識なんだ、と。


それに加えて、寄附をするときには
責任も発生してしまうんだ、と。

自分が迂闊に寄附した団体が
有名無実な団体で、実際は反社会的な活動をしているとしたら?

自分が寄附したお金がそんな団体の活動資金として使われれば?


本来は、そこまで考えなければいけないはずなんです。

だからこそ、チェックをすることが大事。

でも寄附をするときはなかなかそこまで考えることが出来ません。


寄附は、善意です。

困っているひとのために、何か自分に出来ることはないか。


そうした気持ちから行われると思うので
そのときに考えるのは、

寄附をするか/しないか

するとすれば、いくらするか

に終始してしまう。


緊急時の募金はそれでもいいと思います。

募金先も、日本赤十字社など大きな団体がわかりやすく
受付を行っていますから。

しかし、緊急時はいずれ収束します。


では、緊急時ではなくなったからといって
困っているひとがいなくなるのか?

寄附の必要性はなくなるのか?


……そうではないですよね。


緊急時に寄附の精神が広がるのは
とてもいいことだと思うのですが、

その意識を継続していくことも、同じくらい大事だと感じています。


特に日本人には、確たる宗教があるわけではありません。

キリスト教の文化圏でよく耳にする
10%税という仕組みもありません。
(10%税とは、自分の収入の10%を寄附するというもの。
中世ヨーロッパでは、教会に10%を納税しなければならなかったようですが
現在でも、教会に限らず、NPOなどに寄附する文化は残っているようです)


寄附をしないからといって、誰の目を気にする必要もなく
また寄附を促されることもないでしょう。


でも、今回の震災で寄附をした方は多いはず。

強制されたわけでもなく、自発的に。


すごいなーと、素直に思いました。

反面、今の自分にできる寄附ってしょっぼいなぁ、とも。

もちろん、寄附に金額は関係ないと思いますよ。


でも、そうは言っても現時点の自分にできることって少ない。


そこで冒頭の言葉。


継続が大事だと。


いまここで、一度きりで終わらせるのではなく。

これから先も続けていくことは大事なんじゃないかと。


阪神・淡路大震災が起こった1995年は
ボランティア元年と言われます。

でも、1995年からいままで
ボランティアを続けてきたひとってどれだけいるんだろうか?


そう考えたとき、少なくとも自分は16年も続けていないだろうことは
目に見えてわかります。

このまま何もしなければ、
おそらく一年と経たずに、寄附・ボランティアといった言葉は
自分の生活からはなくなると思います。



……でも今回は気付けた。

そして、今後も続けていきたいと思っている。

なら、することは決まってます。



そう、仕組み化ですっ!

とはいえ、寄附の仕組みなんて
どういうものだろう……

と考えていて気付きました。

くどいほど流れていたACのCMにヒントが。


「赤星さんは盗塁するたびに車いすを寄附してたぞ!」


何らかの行動にリンクさせればいいんだ!


でもまさか、野球をしない僕が盗塁をするわけにもいかないし(当たり前)
何と関連づけようかな、と。

出来れば毎日の生活とくっつけておければ……。


うん、ランニングにしよう。

幸い、今年に入ってからどれくらい走ってきたかは記録している。


年末に走った距離分を寄附しよう。

それで、一年目は距離×1、二年目は距離×2、………

と増やしていけば面白い!


ランニングは、足が動かなくなるまでは続けるつもりなので
続けられるでしょう。

自分のためだけだと、すぐに心が折れそうになるので
そういった面でも良いかも。



次に、寄附する団体をどうするか。

これは、これからの課題ですね。

自分が寄附したお金がどう使われているかまでも
責任を持って、見ていく必要があります。

……たとえ雀の涙ほどの少額の寄附であっても意識だけは。

とはいえ、一口に団体の活動をチェックするといっても
なかなか難しいものがあります。


せっかくなので、難しさを共有してみようと思います。

日本赤十字社の決算報告です。
http://www.jrc.or.jp/about/report/index.html

収支計算書を読んでも、
健全な運営がなされているのかが読み取れない……!


というわけで。

寄附をする団体を選ぶのも難問です。

もしかすると
寄附をする団体を選ぶことも寄附のうちに入っているのかもしれません。

……自分でも何を言っているのかよくわかりませんが。






今回の記事、目的はひとつです。


それは……

 決意表明。


書いてしまったからには、後には引けない。

そんな状況に追い込むためです。


……まあ、強制的に行う寄附も
義務感から行う寄附も、何か違うという気もしますが

なにぶん初心者なもので。


やっていきますよー!
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いつからでしょうか。

おっかなびっくり批判されないような文章を考えるようになったのは……。

本を読んでいても、矛盾や残念なところに目がいくようになってしまったのは……。


……いやもちろん、論理的に筋が通ってるのって大事ですよ?

論理が最優先される場面のほうが多いこともわかっていますよ?


でもやっぱりそれがすべてじゃあない。

最近つくづく思うんですけど
論理的じゃないものって批判しやすいんだと思います。

どちらが正しいか一目瞭然。
わかりやすいし、安全な批判です。

でも、そういったものは得てして無味乾燥。


じゃあ、なんでわざわざ自分の時間を割いてまで批判するのかというと
それは"相手のため"なんていうさわやかな感情ではなく。

単純に相手を貶めることで、相対的に自分を優位に立たせようとするためなのですが。

でもまあ、そうした面は多かれ少なかれ誰にでもあると思います。

批判するときは、どうあがいてもこれは自己満足、ということを忘れてはいけないですね。

本当に、心の底から相手のためを思っての批判、というのは
非常に難しいものだと思います。



問題は、いつ批判の対象になるかわからない状況で
何に重きを置くか。


批判、という文脈ではありませんが
このゲーテの言葉を読んでそんなことを思いました。

シェイクスピアがただひたすら考えていたのは、登場人物にこの場面にぴったりの、効果的な台詞を語らせることだけだった。それが他の場面と矛盾するかどうかは、あまり気にかけてもいなかったし、計算もしなかった。 エッカーマン 『ゲーテとの対話』




続けて。

シェイクスピアの悲劇『マクベス』をめぐって、マクベス夫人に子供がいたかどうかが論争の対象になっている。いくつかの矛盾する台詞があるからである。事実より、その場その場のセリフの迫力が大事だとゲーテは考える。



(出典:ゲーテ一日一言 木原武一)
ゲーテ一日一言ゲーテ一日一言
(2009/07)
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個人的には、子供がいたかどうかなんてどうでもいいと思ってしまうのですが……。

そもそもシェイクスピアが矛盾した台詞を書いたのなら
矛盾したまま味わえば良いだけなのに。。。


おそらく論争をしていたひとたちは、論理的な一貫性を重視したかったのでしょう。

でもゲーテはこう考えた。

シェイクスピアはそんなことを「あまり気にかけてもいなかったし、計算もしなかった」と。


まあ、矛盾していることを指摘したからといって
シェイクスピアを批判しているわけではいないのでしょうが。

そこは本質から、明らかに離れているよなーと。


で、思いました。

わざわざ批判される可能性のある文章を書くひと
(この場合は、矛盾した台詞を書いたシェイクスピア)は
何を思って書いたのだろう?

論理に一貫性がない文章は、何を伝えようとしているんだろう?


いやもちろん、書いてる当人の頭がごちゃごちゃしている場合もあると思いますが。

誰でも情報発信できるようになったいま
そうした例を見かけることは多いと思いますが!


それでも
「この文章を書いたひとは、何を伝えようとしているのか」
と考えるのは大事だな、と。

そこまで汲み取ろうと努力しないと
ただただ流されるだけになりそうです。


批判や愚痴やら不満やらって
文章になるとよくわからない力をもっちゃうんですよね。

気にしないようにしても影響を受けてしまうというか。

自分の言葉に自分が縛られるというか……。


なので
普段から、あら探しをするよりも
良い面に注目する。

何か情報発信するときは
プラスなことを。

そんなことを心がけると幸せな気分を味わえそうな気がします。


何でもかんでも誉めていては、薄っぺらい気もしますが。

そんなひとなかなか存在しませんからねー。
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影響を受けた本。

これから一ヵ月に一冊を目安に
影響を受けた本を振り返っていこうかと。

やっぱり影響を受けた本は、
そのひとがこれから何をしていきたいかを示していますから。


あらかじめここで紹介しておけば
初対面でも結構深い・重い話が出来るんです。

本を通して。

ブログを書いていてなんですが、
ネットじゃ書けないことって、多いですしね。

あと、話を振ってもらえます。会話の材料にもなるんです。

自分が影響を受けた本について
自分なりに考えてみるっていうのは、新たな気付きも多くあります。

メリットだらけ。

難点は、影響を受けた本であるがゆえに
そうそう簡単にはまとめられないっていう……。



で、今回は影響を受けた本を振り返っていくにあたり、
忘れちゃいけないことの確認を。


孟子言へるあり、曰く「尽く書を信ぜば則ち書なきに如かず」と。


経書を読むの第一義は、聖賢に阿らぬこと要なり。  

  By 吉田松陰!  
 
最後にだめ押しで、吉田松陰!

読書最も能く人を移す。畏るべきかな書や。

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僕は、お酒が飲めません。

どれくらいかというと、サントリー「ほろよい」を飲んでくらっとくるくらい。

アルコール3%の弱い缶チューハイでもきついんです。

ウイスキーボンボン一つでも酒臭くなってしまうほど。


なので、ちょっとでもアルコールが入ると
体がだるくなって、ただただつらいだけ。

飲み会での「イェーーイッ!」というテンションにはついて行けません。

どちらかというと、素面のほうが合わせられるというか……。


最近は、このブログでも書いてますし
飲み会に誘われたときでも事前に伝えるので
強要されたり、「空気読めよ」みたいな圧力を受けることもありません。


自分が無理矢理飲まされそうになったら
空気を読まずに断固拒否してしまいますし、

「お酒を飲まないと腹を割って話せない」という方とは
残念ですが、そういうご縁だったと割り切るようにしています。


とはいえ、お酒自体に否定的かというと
そんなことはありません。

お酒を飲むのが楽しいというひと、たくさんいますよね。

自分はお酒を飲んで楽しいということを実感したことがないので
いまいちわかりませんが……。

お酒を飲むのが好きなひとにまで、お酒を飲まないで、というつもりは
さらさらありません。


ひとの楽しみにいちゃもんをつけるほど、
野暮じゃありません。

……でも僕は、本当に残念ですけど
その楽しみを共有することは出来ないんです。


こんなことを常日頃から言っていると
こんなアドバイスを受けることがあります。

「お酒は吐いて強くなる」。


……正直、そこまでしてお酒を飲む意味がわからないのですが。

そんなものなのかと思っていました。


さて、ここからがタイトルにもあるとおり
 「お酒を飲めないひとは飲めない」
というお話。

専門用語が入ってきます。

出典元はこちら。
日経 TRENDY (トレンディ) 2011年 03月号 [雑誌]日経 TRENDY (トレンディ) 2011年 03月号 [雑誌]
(2011/02/04)
日経TRENDY

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では、まず基礎知識から。

酒が強い、弱いという違いは、肝臓内でアルコールを代謝する際に発生する有害物質を、さらに分解するアセトアルデヒド脱水素酵素(ALDH)の有無とその量による。


ALDHが体内にあるかどうか。
その如何によってお酒に強いか弱いかが決まるそうです。

ALDHが十分にあれば
お酒がもたらすプラスの面を享受できる。

ALDHがなければ
お酒の弊害を一身に受けることになる。

……まあ、お酒に強い=肝臓が丈夫、というわけではないので
お酒に強いひとのほうがアルコール障害が多いそうですが。


では、お酒の強い弱いに密接に関わってくる
"アセトアルデヒド脱水素酵素(ALDH)"
を増やすことは出来るのか?

日本大学医学部消化器外科の高山忠利教授によると、「ALDHは、両親から1つずつ受け継いだ2つの遺伝子の対からなり、働く遺伝子同士、働く/働かないの混合、働かない同士という3種に分類される。日本人の25%は働かない同士の組み合わせだ」。


続けて

「ALDHは刺激を受けることで増えるので、酒を飲んでALDHが増えれば徐々に飲めるようになる。しかし、働かない遺伝子同士の人は、そもそもALDHを持たないので訓練しても酒は強くならない



……。

……え、ほんと??

ALDHが働かない遺伝子同士だとALDHがないの?

有害物質を分解するのに必要なんじゃないの?

どれだけ訓練したところで、そもそもALDHを持たないから
意味がないの?

お酒に強くなれないの?

どうあがいたって、ALDHを持てないひとが
日本人の25%もいるの?

日本人の四人に一人はお酒に弱いままなの?



……なんだ、そうなんだ。

うん。それはそれで、スッキリ。

もういろいろと悩まなくて済む。



…それにしても。
四人に一人は、お酒を飲めないって話なのに。

飲み会でお酒を飲まないひとってあんまり見かけない。

……飲めない人はそもそも参加しないのか。
それとも、お酒に弱いと言ってもタイプが違うのか。
(僕は体がだるくなって、眠たくなります。せっかく人と会っているのに…)
はたまた無理をして飲んでいるのか……。


そのあたりよくわかりませんが、
僕は、せっかくの飲み会だからこそ、
出会いを楽しむために、お酒を飲まない方針で行こうと思います。

すごく逆説的ですけど。


というわけで、長々と書きましたが
僕は飲み会の席でも、お酒を一切飲まない確率が高いので。

そのあたりをわかっていただければと。


……でもまあ、そんなこといちいちここで書かなくても
友だちは、僕の考えをわかってくれてますし、尊重してくれているのですが。

恵まれてますねー。
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プロフィール

 

ぼってぃー

Author:ぼってぃー
キノキョウ-昨日より今日、今日よりも明日少しでも前進、向上!

税理士試験、受験生です。
昨日よりきょう、少しでも成長していきたいと思っています。ここでは主に本の紹介をしています。

詳細はこちらから:プロフィール

 

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