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【本書評】その時歴史が動いた 心に響く名言集

【本書評】その時歴史が動いた 心に響く名言集 NHK『その時歴史が動いた』編 三笠書房
「その時歴史が動いた」心に響く名言集 (知的生きかた文庫)「その時歴史が動いた」心に響く名言集 (知的生きかた文庫)
(2007/11)
NHK『その時歴史が動いた』

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今日の本は、歴史好きにはたまらない一冊です!

「心に響く名言」だらけです(笑)

書かれている名言は、下記のサイトに書かれています。

第282回 スペシャル もう一度聞きたい あの人の言葉

この回は見た記憶があります。

本を読むとさらに理解が深まりますよ。

ちなみに上記のサイトでは20位までしか載っていませんが

本書では50位まで載っています。
まず心に残ったところが、マハトマ・ガンジー。

学校で習った歴史では「非暴力・不服従」をもとにインド独立を達成、
というような理解でしたが、

この「非暴力・不服従」。

すごいことですよね。

殴られて、殴り返すのは簡単。

殴られて、屈服するのも簡単。

しかし、ガンジーは暴力されても暴力では返さず、
しかも服従しない、ということを訴えています。

もう僕の理解を超えていますね。

そんなことをした人が歴史上いたなんて…。

特に心を揺さぶられたのは「塩の行進」についてです。

詳細は省きますが、そのときのデモの様子を
アメリカの新聞が一面で報じた内容が心に響きました。以下はその引用です。

「これほど悲惨な光景は見たことがない。その痛ましさに、私は顔を背けざるをえなかった。驚くべきはインド人の規律だった。彼らは、残虐な暴力に対し、非暴力を完全に貫き通した」


ガンジーの名言ではないのですが、「非暴力・不服従」という言葉を、
よくあらわした言葉だと思います。

口で言うだけではなく、先頭に立って実践していくとは…。

ガンジーという偉人をもっと知りたくなりました。


さて、この本を読んでいて気付いたのですが、
この本に出てくる人物は、時代も国も違う人がほとんどですが
一貫して同じことを考えています。

それをよくあらわしているのが、

日本のシンドラーと呼ばれた外交官
杉原千畝の晩年の言葉


詳細はこちらで

ウィキペディア 杉原千畝

その名言を引用します。

「私のしたことは外交官としては間違ったことだったかもしれない。 しかし 私には頼ってきた何千人もの人を見殺しにすることはできなかった。 大したことをしたわけではない。当然のことをしただけです


自分や家族の命がかかった場面で、このようなことが言える。

そうです。本書に載っている名言(またその偉人)に共通しているのは、

自分の身を犠牲にしてでも、「世のため、人のため」に行動しているということです。

「自分のために」「俺が俺が」という発想で行動している人は、
いないと言い切ってもいいのではないでしょうか。

「自分さえよければそれでいいんだ」という視点から
これらの人の行動を見ていくと、

全然理解できません。

しかし、
「世の中をよくしたい」
「平和を実現する」
「だれもが幸せに暮らせる時代を作りたい」

という視点で考えると、すごく納得できます。


いままでも歴史は好きだったのですが(特に三国志や幕末)、

より歴史好きに拍車がかかりそうです。

偉大な先人から学ぶところは無限にありますね。


それでは今日はこのあたりで。
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昨日よりきょう、少しでも成長していきたいと思っています。ここでは主に本の紹介をしています。

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