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【本お気に入り】心のなかの幸福のバケツ

【本お気に入り】心の中の幸福のバケツ 仕事と人生がうまくいくポジティブ心理学 ドナルド・O・クリフトン トム・ラス 日本経済新聞出版社
心のなかの幸福のバケツ心のなかの幸福のバケツ
(2005/05/25)
ドナルド・O・クリフトントム・ラス

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以前に北朝鮮の捕虜収容所の話を本書から引用したことがあるのですが、
本書の魅力はそんなところにはありません。

『バケツとひしゃく理論』
ポジティブ心理学
(ストレングス・ファインダー)


これらが本書の肝です。

どれをとっても素晴らしいです!
まずはストレングス・ファインダーから。

本書では、「思いがけない贈り物」ということで、
ストレングス・ファインダーを受けることが出来ます。

ただ、本書ではストレングス・ファインダーの説明がほとんどなされていないので、
まだ利用したことがない方は、こちらをオススメします。
さあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かすさあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす
(2001/12/01)
マーカス バッキンガムドナルド・O. クリフトン

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以前の記事はこちらです。

関連記事:【本殿堂入り】さあ、才能に目覚めよう

ちなみに前回の結果はこのようなものでした。

自分だけの特徴的な資質
・着想   
・収集心
・内省
・共感性
・学習欲



これは一年ほど前に行った結果です。


では、今回行ってみた結果はどうだったのか?

なんていうか、ストレングス・ファインダー、恐るべし!

これが今回の結果です。

自分だけの特徴的な資質
・学習欲
・内省
・原点思考
・収集心
・目標志向


いろいろと考えさせられる内容です。

学習欲、内省、収集心が残り、
新たに 原点思考、目標志向というものが加わりました。

ビビりますね…。


「ストレングス・ファインダーは僕のいまの状態を知っているのか!?」
と思わず、うなりました。


思うところは多々あるのですが、とりあえずは、
今のままでいいという自信がつきました。

古典を読んでいこうという方向性は
間違っていなかったようです。


以前に行ったことがある方、
もう一度行ってみても面白いかも知れません。

また、ストレングス・ファインダーをもう一度行いと考えているけど、
「さあ、才能に目覚めよう」を購入するのは気が引ける……。

そんな方に、本書、『心の中の幸福のバケツ』は非常にオススメです!!

ストレングス・ファインダーはあくまでおまけなので、
本書の内容だけでも非常に満足できますよ。



次に、『バケツとひしゃく理論』について紹介していきます。

長くなりますが、まずは引用します。

人は誰でも心にバケツをもっている。
バケツの水があふれているときが最高の状態だ。
逆にバケツが空のときが最悪の状態だ。

人はバケツのほかに、ひしゃくももっている。
他人と接するときは、かならず、このひしゃくを使う。
相手のバケツに水を注ぐこともあれば、
バケツから水をくみ出すこともある。

誰かのバケツに水を注げば、自分のバケツにも水がたまる。


これが、バケツとひしゃく理論です。


どうですか?

どう、感じましたか?


僕は、大きな影響を受けました。

驚きました。


たいして驚くべきではないのかも知れませんが、
驚きました。


何に驚いたかというと、
自分のバケツと相手のバケツが連動しているところにです。

相手のバケツから水をくむと言うことは、
たとえば、相手が傷つくことをする、悪口を言う、などです。

これはわかりやすいですよね。

確かに相手の心の中のバケツから水をくんでいます。


しかし、同時に、自分の心のバケツからも水をくんでいるのです。

これに驚きました。


相手に悪口を言って、なぜ自分の心のバケツから水がくまれるのか。

これは反対のことを考えれば、非常にわかりやすいです。


つまり、一緒にいる相手が喜んでいるときは
その喜んでいる原因が自分とは関係がなくても、なんだかうれしくなるものです。

また、プレゼントを渡して喜んでもらえると、うれしいですよね。

これとおなじことなのではないでしょうか。


プレゼントを渡したときなら、
自分がプレゼントをもらったわけではないのに、うれしい。

悪口を言ったときは、
自分が悪口を言われたわけではないのに、傷つく。


相手が喜んでくれたら、自分もうれしい。
相手を傷つければ、自分も苦しむ。



このように考えると、
確かに自分の心のバケツと、相手の心のバケツは連動しています。


自分の心のバケツを満たしたければ、
相手のバケツを満たせばよいということです。

この理論、すごくいいですよね。


多くの人がこの理論にそって行動できれば、
どれだけ住みやすい世の中になるんだろうと思いました。


まずは、自分から!ですね。



あと、本書を読んでいて思ったのですが、

人脈本や人間関係の本で、

「人間関係は Give & Take だ!」とか

「人間関係は Giveの五乗だ!」とか

「人間関係はコントリビューションだ!」とか、

いろいろとありますよね。


どれもとても素晴らしいものですが、

わざわざそんな大層な用語を使わなくても、単純に

相手が喜ぶことをすれば、自分もうれしくなる

でいいじゃないかと思いました。

バケツとひしゃく理論を通していえば

相手の心のバケツに水を注げば、自分の心のバケツに水を注ぐことになる

でしょうか。


まあ、社会を経験していない人間の戯れ言かもしれませんが…。

理想は常に心に持ち続けていきたいですね。


あと、先ほどの人間関係に関する用語、
決して批判しているわけではありません。

ただ、僕は用語に流されて本質を忘れてしまっていたなー、
と思いました。

結局は先ほどあげた言葉も、本質は何も変わりませんよね。
あるのは、枝葉における考え方の違いだけです。
本質は変わりませんでした。


さて!
いろいろなことを書いてしまいましたが、

本書『心のなかの幸福のバケツ』、非常にオススメです。

どなたにでも、オススメできます!
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Author:ぼってぃー
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税理士試験、受験生です。
昨日よりきょう、少しでも成長していきたいと思っています。ここでは主に本の紹介をしています。

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