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【本書評】世界一やさしい問題解決の授業

【本書評】世界一やさしい問題解決の授業 渡辺健介 ダイヤモンド社
世界一やさしい問題解決の授業―自分で考え、行動する力が身につく世界一やさしい問題解決の授業―自分で考え、行動する力が身につく
(2007/06/29)
渡辺 健介

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いまの子どもに本当に必要な能力ってなんでしょうか?
これだけあれば大丈夫、というもの。

最近よく考えています。

もしたったひとつだけしか教えることが出来ない、となったとき
何を教えるのか?

おそらく、数学や英語ではないですよね。

本書に書かれている
問題解決能力(Problem Solving Skill)』
そのひとつになり得るんじゃないか?

と読んでいて思いました。
ただ、問題解決能力、というのは技術、スキルなので

「本を読んで身に付きましたー!」

というほど、楽に身に付くものではありません。


しっかし、『問題解決能力』、すごく興味が出ました。


本書、「世界一やさしい問題解決の授業」は
そのタイトル通り、非常にやさしく丁寧に書かれています。


メインターゲットは中学生、高校生なのでしょうが、

いままで1度も「問題解決」ということについて学んだことがない方には
非常にオススメです。

そうですね、本書は「問題解決能力」の入門書として
最適なのではないでしょうか。


さて、本書の内容をしっかりと書こうとしたのですが、
ここを読んでいただければ一発でわかりますね。

delta studio/デルタスタジオ

ずいぶんと更新されていないようですが、著者である渡辺健介さんが社長を務められている
デルタスタジオのサイトです。

左下にある「問題解決キッズ」というものが、本書の内容です。

そこで見られる「こんな人達を知りませんか?」、

僕は、どうせどうせ子ちゃんと、評論家くんを
足して2で割ったような感じです。

……全然ダメですね。

はやく問題解決キッズにならないと!(キッズという年ではありませんが…)



さて、問題解決を一言であらわすとどうなるか。

そう、問題解決といっても、難しく構える必要はありません。現象を起こしている原因を明らかにし、効果的な打ち手を考え、実行していくということなのです。




というわけで、本書の内容は「問題解決」を学べる、
という説明だけで終わってしまいますが、

加えてひとつ。


あとがきに書かれていた
クリティカル・シンキング(批判的思考)』

にも興味が出ました。

米英の一部の学校では、
授業を通じて教えられているそうです。

その教え方に衝撃を受けました。


詳細には書きませんが、
日本の学校では絶対に教えることが出来ない方法です。

こんな教え方をして、反発はないのかと思いましたが、
そこは教育に対する意識の違いなのでしょうか…。


さて、では日本ではどうすればいいのか。

学校で教えることが出来ないのなら、
家庭で教えるべきです。


……なんて、僕が書いても仕方がないのですが、
最近は家庭学習の重要性を感じています。


学校では教えることが出来ないものは
たくさんありますからね。



話を戻すと、『問題解決能力』 『クリティカル・シンキング』は
今の日本の学校では教えることが難しいものです。

まずは親が身につけ子どもに教えるということが、
いちばんよい方法なのかも知れません。


最後にひとつ引用して終わります。

問題解決能力は、一度本を読んだだけで身につくものではありません。「理解できること」と「使いこなせること」の間には多大なギャップがあります。実際にさまざまな問題に遭遇し、あきらめずに何度も解いてみることで、徐々に身についていくのです。

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昨日よりきょう、少しでも成長していきたいと思っています。ここでは主に本の紹介をしています。

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