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【本お気に入り】99,9%は仮説(2)

【本お気に入り】99,9%は仮説 思いこみで判断しないための考え方 竹内薫 光文社新書

99・9%は仮説 思いこみで判断しないための考え方99・9%は仮説 思いこみで判断しないための考え方
(2006/02/16)
竹内 薫

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の内容について書いていきたいと思います

まず、本の引用です。

 ・「古い仮説を倒すことができるのは、その古い仮説の存在に気づいていて、そのうえで新しい仮説を考えることができる人だけなのです」



俺は個性的に生きるんだ-!みんなといっしょのことなんてやってられるかー!

って思うこと、誰でも一度はあるんじゃないでしょうか?僕は、思ってました。


しかし、いきなりみんなと違うことをしてはいけません。

上の引用で考えると、まず新しい仮説をいきなり考えようとしてもそれは無理。そんな離れ業をやってのけるのは、よっぽどの天才だけです。いや、よっぽどの天才でも無理かもしれません。

しかし、だからといって、新しい仮説を生み出すことが全くできないかというと、そうでもありません。

古い仮説をよく知り、研究し、それが古い仮説だと気づいてさらに研究する人が新しい仮説を生み出せると言うことです。


たとえば、新しいビジネスを立ち上げたい。

でも勉強したくない。

自分はいいアイディアを持っているから、とりあえずやってみよう!

そのように見切り発車をしてしまうと、一時的には成功するかもしれませんが(可能性は低いですが)、いずれ破綻するのは目に見えています。

なぜならそこには、これまでのビジネスの歴史を調べるという視点が欠如しているからです。

これまでにどのようなことがあったかを知らないと、いくら考えても独りよがりな考えになってしまいます。

常に対策を講じ、新しい事業を行っていかないと、変化の早い現代ではすぐに蹴落とされてしまうからです。本を読んでいると、いやでも見たくない現実が見えてきます。

話がそれてしまいました。



 ・「『科学はすべて近似にすぎない』
この近似という言い方は、科学がどんなに進んでも完全な予言などできないし、永遠に真理には到達し得ない、という意味なのです」



よく「証明してみろよ」とか「科学的じゃないから認めない」っていう人がいます。

しかしこの姿勢こそが全く科学的ではないのです。

科学は反証される可能性があるからこそ科学なのです(詳しくは本を読んでみてください。とてもわかりやすく書いています)。

科学というのは絶対的な基準ではなく、あくまで、ひとつの見方に過ぎません。


『科学はすべて近似にすぎない』というのはリチャード・ファインマンの言葉です。

どれほど科学が発達したとしても、科学は反証可能性を持つが故に真理にはなり得ません。

それを表現した言葉です。


科学と聞くと、何も考えずに「そうなのかー」と考えるのは、科学に対して失礼な姿勢に当たってしまうのかもしれません。





以上です。

まだまだ書きたいことがいっぱいです。でも、やめます。

書きたいことを全部書いてたら時間がいくらあっても足りませんね(汗)
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税理士試験、受験生です。
昨日よりきょう、少しでも成長していきたいと思っています。ここでは主に本の紹介をしています。

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