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【本伝記】スティーブ・ジョブズ 偶像復活

【本伝記】スティーブ・ジョブズ 偶像復活 ジェフリー・S・ヤングウィリアム・L・サイモン 東洋経済新報社
スティーブ・ジョブズ-偶像復活スティーブ・ジョブズ-偶像復活
(2005/11/05)
ジェフリー・S・ヤングウィリアム・L・サイモン

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かなり時間がかかってしまいました…。

うーん、やはりスティーブ・ジョブズという人物は
僕の理解を超えていますね。

人生のアップダウンが、本当に激しい人です。


苦しい状況に追い込まれても
攻めの姿勢を忘れない。

この姿勢は、読んでいてほれぼれします。

なかなかの分量(約530ページ)なので
軽い気持ちで読み進めることはできないかもしれませんが、
『スティーブ・ジョブズ』についてよくわかります。


どの部分について書こうか迷いましたが、
個人的には、若かりしころのジョブズの話が印象的でした。

特に、ジョブズの若いころの写真はカルチャーショックそのもの。


本の中では若いころのジョブズの話を読んだことはありましたが、

やはり『スティーブ・ジョブズ』と聞くと、
現在のジョブズを思い浮かべていました。

老成している、というか渋みがある、というか。

本書の表紙に写っているような姿です。


しかし、本書に載せられているジョブズの若いころの写真は違いました。

ホンームステッド・ハイスクール三年生のころの写真や
アップルⅡを紹介している写真。

ロナルド・レーガン大統領から表彰されている写真などがあります。


そして感想。


「あれ、これは……、

カッコイイぞ!?

時代の寵児としてもてはやされた理由の一端を垣間見た気持ちになりました。


本書を読んで一番衝撃を受けたのは、
この写真だったのかもしれません。



またジョブズが禅に傾倒しているということも再認識しました。

インドに長期間滞在していたこともありますし、
東洋思想への強い関心があったことを知りました。

スティーブ・ジョブズのスピーチといえば、
スタンフォード大学でのスピーチを真っ先に思い浮かべますが、

そのスタンフォード大学でのスピーチに出てくる
「死」についての話。


「キリスト教徒が「死」についてこんな話をするのかなー」

と不思議に思っていましたが、ジョブズは仏教徒だったのですね。

英語版ウィキペディアでは、

Religious beliefsの欄にBuddhismと
しっかりと書かれていました。
Steve Jobs From Wikipedia, the free encyclopedia

また若いジョブズに大きな影響を与えた禅の導師として
本書に登場するコーブン・チノ。

日本人の乙川弘文さんのことでした。
Kobun Chino Otogowa From Wikipedia, the free encyclopedia

乙川さんは曹洞宗の僧侶。

スティーブ・ジョブズが日本仏教を信奉していたとは…。

なんだか不思議な感じです。




面白くて、いろいろと調べていると時間がなくなってしまいました…(汗)

今回はこのあたりでとめておこうと思います。


このように本書では、ほかの書籍には書かれていない細かいことまで
たくさん載せられています。

スティーブ・ジョブズについて、新書の本では満足できない、
という方にオススメです。骨太の内容ですよ?



最後に、心に残っているスティーブ・ジョブズの言葉を載せて終わりたいと思います。

「膨大な数が売れると思っていたけど、他人のためにMacを作っていたわけじゃない。自分たちのために作っていたんだ。Macがすごいかどうかは我々が判断する。市場調査をするつもりなんかなかった。グラハム・ベルが電話を発明したとき、市場調査をしたと思うかい?するわけないじゃないか」




真似できないっす。
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税理士試験、受験生です。
昨日よりきょう、少しでも成長していきたいと思っています。ここでは主に本の紹介をしています。

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