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【本自己投資】達人のサイエンス 【なにかを学ぶうえで重要になるプラトーとは?】

【本自己投資】達人のサイエンス ジョージ・レナード 日本教文社
達人のサイエンス―真の自己成長のために達人のサイエンス―真の自己成長のために
(1994/03)
ジョージ レナード

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達人になるためにはどうすればいいのか?

本書は一貫して、このテーマについて書かれています。

達人とは、僕の勝手な解釈ではプロフェッショナルのことですね。

うん、大好きなテーマです(笑)


本書で特に勉強になったのが、

・達人(マスター)
・プラトー(学習高原)
・ホメオスタシス(恒常性)
・馬鹿(フール)

ということについてです。

ひとつひとつ取り上げたいのですが、
今回はプラトー(学習高原)を取り上げていこうと思います。


プラトーとは何なのか?

本書では、

「プラトー」(学習高原。学習が伸び悩んでいる時期で、学習曲線が水平になっている状態)


つまり、どれだけ練習しても、勉強しても結果が出ない時期のことを指します。

これ、どんなことにも存在するんですね。


本書では、テニスをたとえに説明されていますが

スポーツに限らず、なにかを身につけよう、学ぼうという時には

必ずプラトーが存在します。


こんな感じです。
 
          
    



この横ばいになっている状態がプラトーです。

…わかりにくくてすみません(汗)


実際は、順調に上昇していき、あるところですこし下降し、そのまま停滞。

また上昇しはじめ、しばらくすると下がり、また停滞。


これの繰り返しで、少しずつ学んでいくんですね。


これはどうしようもないことです。

いくら才能にあふれた人でも、プラトーから逃れることはできません。

向き合うしかありません。


しかし、現代の社会ではこのプラトーが受け入れられなくなっているようです。

われわれが生まれ育ってきた社会では、プラトーの状態は煉獄にも等しい。



なぜか?

それには様々な原因がありますが、

大きな理由として、過度の消費社会があげられます。

新しいものがどんどん、どんどん登場し、
次々と消費することを促します。

そして、ボタン一つ押せば、すぐに結果が現れる。

そんな現代では
なにをしても意味がないかのように感じられるプラトーの状態は耐え難いわけですね。


なにをしても結果が出ない(かのように見える)ので、

いま行っていることをやめ、新たなことを始めてしまう…。

このタイプの人を、本書では

「ダブラー」(ミーハー型。心があちこち移ろいやすいタイプ)

と呼んでいます。

また

オブセッシブ(せっかち型。考え方が偏狭でゆとりのないタイプ)


「ハッカー」(のらりくらり型。意気地がなく熱心さに欠けるタイプ)


というタイプの人をあげ、

マスタリーに到達できない三つの典型的なタイプ

と紹介しています。



ちなみに僕はオブセッシブだと思います…。

達人になれない…。


なんて
こんなふうに落ち込む必要は全然ありません。

本書ではこのように書かれています。

旅を始める方法は?
  それは最初の一歩さえ踏み出せばよいのだ。
いつから旅を始めるのか?
  そのときはいつだって「今」なのだ。










いい感じでまとまったなー、と
ひとり自己満足に陥っていたのですが

読み返してみると、

プラトーについての対処法がまったく書かれていませんね(汗)


これは問題だ。

というわけで、少し付け足します。


プラトーにどう対処するのか。

詳しい内容は本書に譲るとして、
ひとことで書きます。

それは、

プラトーを愛すること。

これに尽きます。



そもそも本書を読むきっかけになったのは、
「勉強がスランプだ」
と感じたことです。


スランプだと感じたので、
以前から作っていた

「スランプだと感じたときに読む本リスト」

の中の1冊である本書を読み始めたわけです。


そんななか
昔の自分は大切なことを教えてくれました。

以前読んだときに僕が本に書き込みをしていた言葉がこちら。


「スランプとプラトーを混同するな!!」



おぉ、これこそいまの僕に必要な言葉…!



僕のいまの状態はスランプなのか、プラトーなのか。


間違いなくプラトーです。


いや、そもそもスランプとプラトーに違いなんてないんじゃないのか?

スランプだと感じていたのは、ただプラトーの状態に入っただけだったんじゃないのか?




とりあえず、読んでよかったです。

本書『達人のサイエンス』は
 スランプに陥っている人、
  壁にぶつかってしまった人、
   結果が出なくて悩んでいる方に

特にオススメです!!
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Comment

この本素晴しいですよね。

「達人のサイエンス」

僕も大好きな本です。
プラトーとスランプ本人はなかなか見分けが難しいですね。
ただ、プラトーを愛するという信念はとっても
大切なことだと思います。

hiroさん
コメントありがとうございます!
いつも読んでいるブログ、メルマガの著者からコメントがいただけるなんて…!

プラトーとスランプに違いはあるのでしょうか。
再び考えてみると、「大差はない」という気持ちが強くなりました。あえて分けるとするならば、本人の気持ちだと思います。
「いまの状況はスランプだ…」
「いまはプラトーにいるんだ」
この些細な意識の違いだけだと思います。
そしてこの小さな意識の違いが、なにかを学ぶうえでは大きな違いとなるはずです。

「スランプを愛する」ことは難しいですが、「プラトーを愛する」ことは出来そうです。
これから忘れないで行こうと思います!


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キノキョウ-昨日より今日、今日よりも明日少しでも前進、向上!

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