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【日記】伝えたいメッセージ

僕が死ぬほどお世話になった方が

悩んでいます。


あまりに深い話なので、うかつに声をかけることはできないのですが

何かしたい。恩返しをしたい。


僕にできることは何か?

僕なりの考えをここに書くことぐらいしかできません。


それなら、全力で書いてみよう。

僕の勘違いかも知れませんが

ものすごく大きな決断をするかどうかで悩まれているように感じました。


というわけで、今回のテーマは

『階段から飛び降りる』

です。


今回は

恩人に向けて、たった一人の恩人に向けて

書きます。


もしかすると上から目線で書いてしまう可能性があります。

というかなると思います。

あらかじめ書きますが、えらそうなこと書いてすみません。



では、本題へ。


まずはこちらの引用をご覧ください。

安田佳生著『千円札は拾うな。』より引用させて頂きます。

成長というのは目的地に向かって階段を上っていくようなものだ。だが、その階段は無数にあり、どれが成長へと続く階段なのか上るときにはわからないようになっている。
そのため、一生懸命上っても、途中で「しまった、選択を間違えた」ということが生じてしまう。成長するためには、別の階段を探して、またゼロから上らなければならない。



まさにその通りだと思います。

これは成長に限らず、人生におけるさまざまなことでも当てはまると思います。


上り始めるまでは、どこに続いているのかわからないのです。


もちろん上る前にどんな階段なのかを

外から眺めることはできます。


しかし、階段なのです。

外から見て、わかる範囲なんてたかが知れています。


いえ、外から見えるところにだけ力を入れ、

いざ上ってみると想像していたものとはまったく違う階段だったという

意地悪な階段もあるかも知れません。


本当に上り始めてみないと

どうなっているのかわからないのです。


だから僕たちにできることは

「この階段はこうなっているんだろうな」

と調べて、確認して、そして最後は信じて


上り始めることだけです。


上る前に、最後までどのようになっているのかを

知ることなどできません。


それが人間です。


しかし、だからこそ、

上り始めて

「あれ、想像していたのと違うぞ?」

ということは

頻繁に起きてしまうでしょう。


どんどん上り始めているうちに

「これは僕の上りたかった階段ではない」

と言うことに気付くかも知れません。



「たしか、これと似たような階段があったよな…。

もしかして、そっちが僕の上りたかった階段か?」



しかし、これは階段です。

階段なのです。



先ほどの引用の続きです。

しかし、別の階段をゼロから上るためには、今まで上ってきた階段を下りなければならない。時間をかけ、せっかくここまで上ってきた階段を下りなければならないなんて、考えただけでもゾッとするだろう。




いま上っている階段を上りながら

別の階段を上ることなどできません。


できるはずがありません。



新たな階段に上ろうと決めたならば

いま上っている階段から下りなければなりません。


下りなければ上れないのです。



僕は自分が上っている階段が

変な方向に進んでいると気付いてしまったとき

迷い、躊躇し、踏みとどまりながらも

最終的には飛び降りました。


いまから考えると、

もっとゆっくり下りていけば良かったと思います。


僕の場合、まだ上り始めて何年かしかたっていなかったので

骨折程度で済みましたが、


もっと時間を、お金を、体力を、人生をかけてきた方なら

その程度では済まないのかも知れません。


ともあれ、僕は骨折程度で済みました。

もう大分傷も癒えてきました。

これは、あなたを含めた多くの方々に

支えて頂いたからです。

ありがとうございました。




さて、話を戻しましょう。

また、先ほどの引用の続きです。

当然、そういう事態に直面すると、人は誰でも「今までの努力は何だったんだ」「せっかく上ったんだから下りたくない」と感じる。
だが、ここで下りられるかどうかで、成長できるかできないかが決まる。
成長できる人は、間違った階段を上らなかった人ではない。間違えたと気付いた瞬間に、躊躇せずに今いる階段から飛び下りることができた人なのだ。




絶対に悩みますよね。


「今までの努力は何だったんだ」

「せっかく上ったんだから下りたくない」


その階段を上るのに必死であればあるほど

この気持ちは強くなると思います。


この気持ちを振り切って、

階段を下りることができるかどうか。


僕は「成長できるかどうか」という次元の話ではなく

「幸せになれるかどうか」の

境目だと思います。



間違った階段に上らずに人生を送ってきたという人は

ほとんどいないはずです。

大切なのは、

間違ったと気付いた瞬間に飛び下りること。




もし仮に、いま上っている階段から飛び下りて

新たな階段を上り始め、そこであらためて以前に上っていた階段のほうが

正しいと思えるなら、もう一度上り始めればいいではないですか。

一度上ったことがある階段なら

すぐに同じところまで上れますよ。


なによりももったいないのは、

飛び下りようか、飛び下りまいか

悩みこんでしまい、階段を進まずに止まってしまうことです。


人生が永遠に続くのなら、

それでも構いません。


しかし、いつかは上りたくても上れなくなってしまうときが

来てしまうんですよ?

それも確実に。


そのときに後悔するのって

耐えられないじゃないですか。


僕が思うに、

あなたが上っている階段は

上手に下りさえすれば

いつでも上り始めることができるはずです。


そうですね、いま上っている階段から下りずに

別の階段に上ることも、もしかするとできるのかも知れません。


でも、おすすめできません。

階段を上るスピードは信じられないくらい遅くなるはずだからです。


もし上ろうか、下りようか

悩まれているのなら

真剣に、「下りる」という選択肢を考えてみてはいかがでしょうか?




僕の思い違いで、そんなことに悩んでいなかったのならば

それはそれで、よかったです。



一度読み返してみましたが

やっぱりえらそうでしたね(汗)。






できることはやりました。

あとは見てもらえることを祈るだけ。


もし新たな一歩を踏み出す

ほんの小さな踏み台にでもなれることができたなら

本望です。



関係なかったのに

ここまで読んで下された方、ありがとうございました。




参考文献:
千円札は拾うな。 (サンマーク文庫 B- 112)千円札は拾うな。 (サンマーク文庫 B- 112)
(2008/08/05)
安田 佳生

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文庫版が出ていたんですね。超オススメです!
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上のコメントありがとうございます。
見てもらえてよかったです!

確かに負の感情は一時的にすごく高まるとは思いますが…。

いやですよね。

うーん、「お休み」とかができればいいんですけどね。

「一年間休業」みたいな感じで。


でも僕は、いまでは感謝していますよ。

というか
「けんか別れ」以外にも道はあると思うんですよね。

うまくすれば、いろいろな問題を抑えることができると思いますよ。
僕は激しく失敗しましたが、あなたならうまくできるはずです。


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ぼってぃー

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税理士試験、受験生です。
昨日よりきょう、少しでも成長していきたいと思っています。ここでは主に本の紹介をしています。

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