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【本古典】孫子の兵法

【付属CD】加速学習で身に付ける孫子の兵法 太田 清五郎 きこ書房
加速学習で身に付ける孫子の兵法加速学習で身に付ける孫子の兵法
(2006/05/20)
太田 清五郎

商品詳細を見る


今回ご紹介する本書は『孫子』の解説をCDで聞けるという優れものです。

キノキョウ-音声学習編(http://botty2.blog10.fc2.com/)でも紹介しました。

記事はこちら:【付属CD】孫子の兵法
 (URL:http://botty2.blog10.fc2.com/blog-entry-16.html


兵法書と聞いて真っ先に思い出すものは

孫子の『孫子』とクラウゼヴィッツの『戦争論』ですよね。

東洋を代表する兵法書、『孫子』の解説本です。


なぜこんな平和な時代に兵法書を読むのか。

また読まれているのか。


実は戦争と経営ってすごく似てるんですよね。

ちなみに経営学では戦争用語が普通に使われています。

経営戦略、とか

組織管理、とか

ロジスティックス、とか。


兵法書を読むことで

経営に役立つ知恵を学ぼうというわけですね。


なので、

どんな小さなグループでも

組織のトップにある、もしくはなる可能性がある方なら

読んでみると必ず面白いところが見つかるはずです。


本書のポイントは孫子の解説がなされている、ということよりも

付属CDがついていることにあります。


僕は本書で2倍速を体感しました。

意外と2倍速のほうが聞きやすいんですよね。

本書と出会って以来、2倍速の虜です(笑)


さて
本書では、「孫子」の有名な言葉がたくさん出てきます。

「孫子」の内容から。引用します。

“算多きは勝ち、算少なきは勝たず”



“兵の形は、実を避けて虚を撃つ”



“治乱は数なり、勇怯は勢なり、彊弱は形なり”



“兵は詐を以て立ち、利を以て働き、分合を以て変をなすものなり。故にその疾きこと風の如く、その徐かなること林の如く、侵掠すること火の如く、動かざること山の如く、知り難きこと陰の如く、動くこと雷霆の如し。迂直の計を先知する者は勝つ、これ軍争の法なり”



“必死は殺さるべきなり。必生は虜にさるべきなり。忿速は侮らるべきなり。廉潔は辱められるべきなり。愛民は煩さるべきなり”



“諄諄翕翕として、おもむろに人と語るは、衆を失えばなり。しばしば賞するは、苦しめばなり。しばしば罰するは、困ればなり。先ず暴して後にその衆を恐るるは、不精の至ればなり”



“故に戦道必ず勝たば、主は戦うなかれというも、必ず戦いて可なり。戦道勝たずんば、主は必ず戦えというとも戦うなくして可なり”



“進んで名を求めず、退きて罪を避けず、ただ民をこれ保ちて主の利に合うは、国の宝なり”



“あえて問う。敵衆整いてまさに来らんとす。これを待つこと如何に”
“まずその愛する所を奪わば、すなわち聴かん、と。兵の情は速やかなるを主とす。人の及ばざるに乗じ、慮らざるの道に由り、その戒めざるところ攻むるなり”



“始めは処女の如くすれば、敵、人戸を開き、後には脱兎の如くすれば、敵、拒ぐに及ばず”




引用しすぎた気もしますが、どうですか?

イメージと違いませんでした?

『孫子』って、このような感じなんですね。


兵法書、と聞くと

すごくハードルを感じてしまいますが

それはそれ、数千年耐えてきた古典です。

どんな人でも読んで得るものがあります。


歴史に名を残した名将が

必ずと言っていいほど身につけてきたものです。



『孫子』に挑戦する前に

本書の付属CDでその内容を聞いてみることをオススメします!




と、ここまで書いて気付いたのですが

Amazonで買えないですね…。

うーん、残念。
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キノキョウ-昨日より今日、今日よりも明日少しでも前進、向上!

税理士試験、受験生です。
昨日よりきょう、少しでも成長していきたいと思っています。ここでは主に本の紹介をしています。

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