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【本マンガ】バーテンダー(11)

【本マンガ】バーテンダー(11) 城 アラキ 長友 健篩 集英社
バーテンダー 11 (ジャンプコミックスデラックス)バーテンダー 11 (ジャンプコミックスデラックス)
(2008/05/02)
城 アラキ長友 健篩

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以前に連続で紹介していた『バーテンダー』。

記事は3巻でストップしていましたが、いまでも時々読み返しています。

サービス業の原点、みたいなものが描かれていると思うんですよね。

忘れたくないことばかりです。


本書で特に心に残っているのは、

イギリスの政治家、ウォルター・ローリーについてです。

『ウィキペディア(Wikipedia)』:ウォルター・ローリー
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%A9%E3%83%AB%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%BC

具体的な内容ははしょって、いきなり引用です。

政治家は浪人、闘病、投獄を恐れてはいけない。
その意味で英国のウォルター・ローリー卿は大政治家だったと。


なぜなのか。

詳しくはウィキペディアの説明に譲りますが
彼はエリザベス女王の死後、ロンドン塔に監禁されます。

本書では「政敵にはめられ投獄される」。

そして13年。

ローリー卿が解放されたのは、13年後です。

では13年間、彼は何をしていたのか。

再び引用です。

そして13年間だ。

13年間?


庭で様々な植物を栽培してはリキュールを作り、獄中で『世界史』を書き上げた。
飲まれるかも分からぬリキュールを13年間も作り続け、読まれるかどうかも分からぬ歴史書を書き続ける…。

政治家の信念とはそういうものかもしれんな。



民主党の歴史的大勝がなされたいま、
職を失った政治家は何をするのか。

浪人時代のときに、なにをするか。

こういうところにこそ、政治家の信念がはっきりと現れると思います。


オバマさんは民衆の圧倒的な支持に応えることが
できず、支持率が低下しているそうですが

民主党はどうなるのでしょうか。


ともあれ
いまをときめく政治家も
浪人中の政治家も。

根っこは同じことを考えているはず。


スポットライトが当たらないところで何をしているのか。

そういう場面でこそ、その人の本性は現れると思います。


落選してくさっている政治家。

落選したことを好機ととらえ、市民の視線にたてるチャンスを与えられたと考える政治家。


政治家にとっては自分の進退などは本来どうでもいいことですよね。

日本がよりよくなるためには、どうすればいいのか。




大物議員が多数落選しましたが
今後どのような行動をとるのか、地味に注目していたりします。

あと、棚からぼた餅的に議員になった人にも実は期待しています。

しがらみをもつ政治家にはできないことを
在任期間中どんどんして欲しいですね。

といっても、党の縛りがあるとできないのかな。


何にせよ、本書にもあるとおり

転機は常に好機にもなる。


新しい風は、日本に何をもたらすのでしょうか。


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昨日よりきょう、少しでも成長していきたいと思っています。ここでは主に本の紹介をしています。

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