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【本伝記】負けに不思議の負けなし (下)

【本自伝】負けに不思議の負けなし〈完全版〉 (下) 野村 克也 朝日文庫
負けに不思議の負けなし〈完全版〉 下 (朝日文庫)負けに不思議の負けなし〈完全版〉 下 (朝日文庫)
(2009/03/06)
野村 克也

商品詳細を見る


以前紹介した

【本伝記】負けに不思議の負けなし (上)
(記事URL:http://botty1.blog64.fc2.com/blog-entry-441.html

の下巻です。

本書に関する全体の感想はすでに上記の記事で書いていますので
そちらをご覧ください。

やっぱり野村さん、表現が抜群だなぁ。

ものすごく読ませてくれます。


これからなにをされるんだろう?

解説者になるのかな?


だとすれば、そうとう面白くなりそうだけど…。



では早速引用です!

考えてみるとアドバイスをどう受け入れるか、どう消化していくかというのはなかなか難しいことだ。野球以外の他の世界でも同じだろう。その人間の人生航路の方向にまで影響を及ぼしかねない。


相手からするとどれほど素晴らしいアドバイスであったとしても
無批判に受け入れるのは危ないです。

なぜなら、自分とその人は違うから。


かといって、自分のやり方に執着しては
せっかくの貴重なアドバイスも無に帰することになってしまいます。

だから難しい。


ビジネス書でもそうですよね。

著者の方はご自身の最高のアドバイスをして下されています。

しかしそれをすべて受け入れたからといって結果が出るかというと……。

難しいです。


私の経験からすると希望的観測は同時にふたつのものを失う。ひとつは敵の強さと勝利に対するひたむきな姿勢に関してのこちら側の警戒心。もうひとつは自軍はそれほど強くないという謙虚さである。


税理士試験二年目…。

すでに一通り習っていることを勉強しなおしているので
ついつい手を抜いてしまうことがあります。

「ここはこれくらいでいいだろう」と。


でも、これ、希望的観測ですよね。

読んでいてドキッとしました。

試験において「敵」がなんであるのかは
場合によっても違うでしょうが

謙虚さは忘れてはいけませんよね。

自惚れて乗り切れるほど、甘くないはずです。





というわけでプロ野球の評論のはずなのに
いろいろと勉強になりました。

こんなに面白く読めるとは思っていませんでしたよ。
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ぼってぃー

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キノキョウ-昨日より今日、今日よりも明日少しでも前進、向上!

税理士試験、受験生です。
昨日よりきょう、少しでも成長していきたいと思っています。ここでは主に本の紹介をしています。

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