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【本古典】「意志」と「人生」の法則

【本古典】「意志」と「人生」の法則 ジェームズ アレン KKベストセラーズ
「意志」と「人生」の法則「意志」と「人生」の法則
(2004/03)
ジェームズ アレン

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「原因と結果の法則」の著者、ジェームズ・アレンの
晩年の一冊です。

読んでいてなんだか意外な感じを受けました。

ジェームズ・アレンさん。
このようなタイプの本を書く方でしたっけ?

読んでいていろいろな思想のよいところを
混ぜ合わせているなぁ、と思いました。

キリスト教7、仏教2、その他1という感じです。


…あまりこういうことを書くべきではありませんが
さまざまな思想を取り入れることによって、残念な結果になっているような。


よく言えば、さまざまな思想を取り入れ
ひとつにこだわることなく柔軟だということもできるのでしょうが…。

悪く言えば、よいところだけを取り入れているので
深みがないような…。


僕は宗教でも哲学でも短所があるからこそ長所があると考えているので、
よいところだけを抜き出してしまうと…。

あまりにも綺麗事(?)のように感じてしまいます。


…ただそう感じるのは、僕自身がそれぞれの教えについての理解が
浅いからだと思います。


読んでいて混乱してしまったという部分も少なからずありましたし。


「原因」と「結果」の法則ではあまり宗教という要素を
感じなかったように記憶していますが

本書ではむき出しです。



それでは引用です。

自分をコントロールしていなければ、どんなに素晴らしい教えや信仰心があったとしても、本当に崇高な教えを実践しているとは言えません。精神的な教えを実践するということは、まさに知恵ある行動をとることではありませんか。そして、本当に精神性の高い生き方とは、気ままに振る舞いがちな意識を統御することではないでしょうか。


他の思想・宗派には憎しみを抱く一方で、自分の思想についてはうぬぼれ、自分たちだけが正しく、優れていると考えるのは、避けなければならないことです。本当に軽蔑すべきものは、自分の心の中の罪であって、他人の信じていることではないのです。


すべての思想の土台は同じであり、同じ基本的な真理を説いています。しかし、これらの真理を実践せずに、自分が経験して知らないことについて意見を述べたり、仮説を立てたりしてしまうと、自分たちの独自の理論をぶつけ合い、お互いに言い争うようになってしまうのです。





「すべての宗教は同じもの」
というようないまの僕には納得できないような内容も多々ありましたが、
ヨーロッパでこんな考えをする方が20世紀はじめにいたという事実が
うれしかったです。
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キノキョウ-昨日より今日、今日よりも明日少しでも前進、向上!

税理士試験、受験生です。
昨日よりきょう、少しでも成長していきたいと思っています。ここでは主に本の紹介をしています。

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