スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Clip to Evernote

【本社会】感動は心の扉を開く

【本社会】感動は心の扉をひらく 椋鳩十 あすなろ書房
感動は心の扉をひらく―しらくも君の運命を変えたものは?感動は心の扉をひらく―しらくも君の運命を変えたものは?
(1988/07)
椋 鳩十

商品詳細を見る

椋鳩十さん。ご存じでしょうか?

僕は不勉強なことに知らなかったのですが、児童文学作家さんです。

そうしたことだけを調べてから本書を購入したので、
本書もそうした児童文学かな、と思っていたのですが

椋鳩十さんの講演会を元に編集された本でした。

児童文学作家…。そう聞いて、
 「さだめし穏和な方なんだろうな」
と考えていたのですが――、

うん、毒舌家だ。

(笑)が多用されているので、柔らかくなってはいますが
かなり辛辣なことを言われています。

でも、そのひとつひとつが今僕が考えていることとリンクしているんです。

本書に書かれている講演会は1981年に行われたものです。

30年近くも前に、同じことを考えている方がいるとわかると
うれしくなりますよね。


本書に書かれているメインテーマは

「どうすれば子どもの個性、才能を引き出してあげることができるのか」

僕自身、家庭教師をしていることもあり、常に悩んでいます。


それに対する椋鳩十さんの答えとは…?

「感動は心の扉をひらく」


これです。

キーワードは"感動"です。


子どもの才能にふたをする一番いい方法は
劣等感を植え付けることだ、と書かれています。

一度植え付けられてしまった劣等感はちょっとやそっとでは拭い去ることができません。


そんな劣等感を拭い去るにはただひとつ。

"感動"です。

感動こそが、人生を大きく変えるきっかけになるのです。



では、どうすれば感動を引き起こすことができるのか。

それにはさまざまな方法、出来事があると思いますが
椋鳩十さんはそのなかでも、本の感動が大きいと言われています。





なるべく短めに書こうと思ったのですが、
むずかしいですね。

駆け足になっていますし、
多くを書けないぶん、時間がかかります。


本書は100ページほどの本ですが
これはすごい。

本の価値は分量にはない、ということを実感しますね。


本書をすでに読んだことがある方には共感をいただけると思うのですが、
なんていうか、『ジャン・クリストフ』が読みたくなりますよね。
関連記事
Clip to Evernote

Comment



 編集・削除ができます。
 管理者にだけ表示を許可する
 
 

プロフィール

 

ぼってぃー

Author:ぼってぃー
キノキョウ-昨日より今日、今日よりも明日少しでも前進、向上!

税理士試験、受験生です。
昨日よりきょう、少しでも成長していきたいと思っています。ここでは主に本の紹介をしています。

詳細はこちらから:プロフィール

 

Twitter

 
 

スポンサードリンク

 
 

サブブログ

 
 

アーカイブ

 
 

FC2カウンター

 
 

あわせて読みたい

 
あわせて読みたいブログパーツ
 

メールフォーム

 

名前:
メール:
件名:
本文:

 

バロメーター

 
 

全記事表示リンク

 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。