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【本伝記】経営コンサルタントという職業をつくった男

【本伝記】マッキンゼーをつくった男 マービン・バウワー エリザベス・イーダスハイム ダイヤモンド社
マッキンゼーをつくった男 マービン・バウワーマッキンゼーをつくった男 マービン・バウワー
(2007/03/02)
エリザベス・イーダスハイム

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経営学部出身のひとなら、二つのコンサルティング・ファームについて
必ず聞くことになると思います。

ひとつは、ボストン・コンサルティング・グループ(BCG)。

もうひとつは、マッキンゼー(McKinsey)。

プロダクト・ポートフォリオ・マネジメント(PPM)について
習うときに出てきたり、それ以外でもちょくちょく出てきます。

今回の本は、コンサルティング・ファームとしてのマッキンゼーの
実質的な創業者、マービン・バウワーについての本です。

経営コンサルタントの始祖……、
知ることができて、本当によかったです。


マービン・バウワーの影響の大きさがわかるサイト。

マービン・バウワーが残した言葉
http://www.mckinsey.co.jp/mission/marvinbower.html
日本に経営コンサルタントという職業を根付かせたのは、大前研一さんだと思っているのですが

世の中に経営コンサルタントという職業を生み出したのは、
本書の主人公、マービン・バウワーです。


コンサルタント、というとどんな言葉をイメージしますか?

僕は税理士を目指しているので
税理士として働いている方のお話を積極的に伺うことにしています。

最近は、税理士も税務業務だけでなく
コンサルタントのようなことをしていく必要があるらしいのですが。

僕としては望むところなのですが。

中小企業の社長は、やっぱり良いイメージを持っていないようです。

企業経営をしていく上で、うさんくさい"自称"コンサルタントと
数多く出会っているのが原因なようです。

コンサルタントについて
理屈っぽいとか、ビジネスライクだとか、
相手の気持ちを考えないとか、そんな冷たいイメージがありませんか?


でも、マービン・バウワーは違います。

読んでいての感想。

一言でいうと、"高潔"なんです。

一緒に働いた人が、つまりは大企業の役員クラスが
全幅の信頼を置き、尊敬している。

それだけでも化け物じみていますよ。


上記にあげた、コンサルタントのイメージを
軽く払拭してくれます。

熱いです。熱い男です。


コンサルタントが駆使する手法は進化していけど
コンサルタントの理想型は、すでに実現されていたんじゃないか。

そう思えてしまうほどの、「あるべき姿」っぷりです。


本書について
書きたいこと、たくさんあります。

でもいまは、自分の中に閉じ込めておこうと思います。

もっともっと深めていこう。



本書は何度も何度も繰り返し読みたくなる本でしたっ!

なんだか、最近。
何度も読みたくなる本が、翻訳書ばかりになっている気がする……。


【マービン・バウワーの影響力がわかるサイト】

・マービン・バウワーが残した言葉
http://www.mckinsey.co.jp/mission/marvinbower.html

・Marvin Bower - The Soul of McKinsey
http://mckinsey.com/aboutus/whatwebelieve/marvin/index.asp
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Author:ぼってぃー
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税理士試験、受験生です。
昨日よりきょう、少しでも成長していきたいと思っています。ここでは主に本の紹介をしています。

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