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【本宗教】宗教本の選び方

【本宗教】カテゴリ開設!

なので、今回は
どうやって宗教本を選ぶのか
について書いてみようと思います!

正解なんてありえない世界なので、
参考例くらいにして下さい!


さて、宗教本を読もうとしてまず困るのが
何を読めばいいのかわからない」ということです。

「これは伝統的な仏教の本だ」と思って購入したものの
実は新宗教のひとが、伝統仏教の名をかたって(?)
自分たちの教えを広めようとしている本かもしれません。

そうしたものは、断固として避けたい。

新宗教のものとして読むぶんには全然かまわないのですけどね。


一口に「宗教」といっても、その種類はさまざまで
日本で言えば、仏教、神道、キリスト教などが身近だと思います。

儒教を宗教に入れるなら、儒教も。


ある程度基礎知識のようなものがないと
選ぶことさえ出来ないものが、宗教本の難しいところですよね。
わかりやすく具体的に。


仮に仏教について知りたいと思ったとします。

そうした場合、すぐに本を探してはいけません。

迷子になると思います。


そこで大事になってくるのが、宗派を意識すること。

これまた一口に仏教と言っても、その教えは宗派によって大きく異なっています。


参考サイト:Wikipedia 日本の仏教

上記のサイトに書かれている系譜が正しいとは
僕は思っていないのですが、参考までに。

仏教、とまとめてしまうと一語ですが
その中身は驚くほど多種多様であることがわかると思います。


では次に、仏教のある特定の宗派について学びたいと決めたとします。

しかし、そこからもさらに問題が。

宗派の中にも宗派が存在します。
(言い方が不適切かもしれませんが)

たとえば日蓮宗は、さまざまな新宗教の
母体というか出発点のようになっているので
その宗派の数は膨大です。

参考サイト:Wikipedia 法華宗各派の一覧

宗派が分かれていることから推察されるように
やはり何かしらそれぞれにおける教義は違っています。




……などということを考えていくと

じゃあどうすればいいのーーーっ!!

と思うはずです。僕は常に思っています。


打開策としては、ありきたりですが
いま自分が何について学んでいるのかを常に意識することですかね。

「仏教の○○宗○○派のひとが書いている本を読んでいる」
ということを、本を読んでいる最中、常に頭の片隅に置いておく。

宗教本を読んでいると
「仏教ではこう教えられている」
という記述がありますが、

それはあくまでも、
「○○宗○○派」内における仏教ということを忘れてはいけません。

これはキリスト教などでも同様ですよね。


なので、宗教本を選ぶときに大事になってくるのは
著者の経歴を調べることです。

それが曖昧なまま、本を読み始めてはいけません。


著者の経歴を調べれば、著者がどの宗派に属しているかわかります。

しかし、なかには経歴の中に宗教的なことを一切書かずに
宗教関係の本を書いている人もいます。

そうした場合は、出版社を調べてみるのも効果的(?)です。

宗教団体の傘下にある出版社から出ていれば、
母体となっている宗教団体の教えを広めようとしている確率が高いはずです。

直接的、間接的という違いはあるでしょうが。


またまた参考までに。

参考サイト:Wikipedia Category:宗教に関する出版社

念のために書いておきますが、Wikipediaに書いてあることは
「Wikipediaに書いてあった」程度にとどめておいてくださいね。

Wikipediaに書かれていることは、当事者が書いてあったりすることが多いので。

ちなみに僕は、リアルタイムで
Wikipedia上での編集合戦を見ていたことがあるので
宗教関係については、鵜のみにしないほうがいいです。

そうそう、蛇足ですが
Wikipedia右上の『履歴表示』を見ると、
過去の分も見られるので、そうしたところから実態を掴もうとするのも
アリかと思います。



他にも僕が宗教本を選ぶときは
いろいろとチェックするポイントがあるのですが
細かくなるので、ここで止めておきます。


――そうそう。

「こんなに回りくどいことをせずに
直接宗教施設に行けばいいじゃないか」

と思われる方もいるかもしれません。


でもそれは最後の最後。

「自分の宗教は、この教えだっ!」
と決まってからにしたほうがいいです。


「いや、一回聞きに行くだけだし」
というのは、ちょっと危ないかも。

これは宗教団体の立場に立てばわかるのですが

自分たちが勧誘した訳でもないのに
教えを訊きたいと行ってくるひとなんて

鴨がネギを背負って来たようなもの。


ものすごく丁寧に、誠実に、真摯に対応してくれると思いますよ。

新宗教なら特に。


誠心誠意対応されて、
「いろいろと話を伺ったのですが、興味ありません」
と言うのは、一般常識を身につけられている方なら
ほぼ不可能ですよ。

その理由の詳細は、こちらの本に任せます。
影響力の武器[第二版]―なぜ、人は動かされるのか影響力の武器[第二版]―なぜ、人は動かされるのか
(2007/09/14)
ロバート・B・チャルディーニ

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というわけで、宗教を学びたいという場合
まずは本から入ってみることをオススメします!
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ぼってぃー

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税理士試験、受験生です。
昨日よりきょう、少しでも成長していきたいと思っています。ここでは主に本の紹介をしています。

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