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【目標】寄附の精神と仕組み化

寄附、ということを考えたとき

以前、「国境なき医師団」に参加されている医師の方が
仰っていたことが、忘れられません。


思い出しながらなので、おぼろげですが

「寄附、と聞くと大きなお金を一度に、と思いがちだが
それは、寄附をする側にとっても寄附を受け取る側にとってもよくない。

一度に数十万円を寄附するより
毎月千円を十年続けるほうがいい。

そして自分が寄附したお金がどのように使われているのかをチェックする。
寄附した団体が、どのような活動をしているのかをチェックする。

お金を寄附して、それで終わり、ではいけない」


普段から、寄附という意識が希薄な自分には
結構衝撃でした。

内側の人はそんな意識なんだ、と。


それに加えて、寄附をするときには
責任も発生してしまうんだ、と。

自分が迂闊に寄附した団体が
有名無実な団体で、実際は反社会的な活動をしているとしたら?

自分が寄附したお金がそんな団体の活動資金として使われれば?


本来は、そこまで考えなければいけないはずなんです。

だからこそ、チェックをすることが大事。

でも寄附をするときはなかなかそこまで考えることが出来ません。


寄附は、善意です。

困っているひとのために、何か自分に出来ることはないか。


そうした気持ちから行われると思うので
そのときに考えるのは、

寄附をするか/しないか

するとすれば、いくらするか

に終始してしまう。


緊急時の募金はそれでもいいと思います。

募金先も、日本赤十字社など大きな団体がわかりやすく
受付を行っていますから。

しかし、緊急時はいずれ収束します。


では、緊急時ではなくなったからといって
困っているひとがいなくなるのか?

寄附の必要性はなくなるのか?


……そうではないですよね。


緊急時に寄附の精神が広がるのは
とてもいいことだと思うのですが、

その意識を継続していくことも、同じくらい大事だと感じています。


特に日本人には、確たる宗教があるわけではありません。

キリスト教の文化圏でよく耳にする
10%税という仕組みもありません。
(10%税とは、自分の収入の10%を寄附するというもの。
中世ヨーロッパでは、教会に10%を納税しなければならなかったようですが
現在でも、教会に限らず、NPOなどに寄附する文化は残っているようです)


寄附をしないからといって、誰の目を気にする必要もなく
また寄附を促されることもないでしょう。


でも、今回の震災で寄附をした方は多いはず。

強制されたわけでもなく、自発的に。


すごいなーと、素直に思いました。

反面、今の自分にできる寄附ってしょっぼいなぁ、とも。

もちろん、寄附に金額は関係ないと思いますよ。


でも、そうは言っても現時点の自分にできることって少ない。


そこで冒頭の言葉。


継続が大事だと。


いまここで、一度きりで終わらせるのではなく。

これから先も続けていくことは大事なんじゃないかと。


阪神・淡路大震災が起こった1995年は
ボランティア元年と言われます。

でも、1995年からいままで
ボランティアを続けてきたひとってどれだけいるんだろうか?


そう考えたとき、少なくとも自分は16年も続けていないだろうことは
目に見えてわかります。

このまま何もしなければ、
おそらく一年と経たずに、寄附・ボランティアといった言葉は
自分の生活からはなくなると思います。



……でも今回は気付けた。

そして、今後も続けていきたいと思っている。

なら、することは決まってます。



そう、仕組み化ですっ!

とはいえ、寄附の仕組みなんて
どういうものだろう……

と考えていて気付きました。

くどいほど流れていたACのCMにヒントが。


「赤星さんは盗塁するたびに車いすを寄附してたぞ!」


何らかの行動にリンクさせればいいんだ!


でもまさか、野球をしない僕が盗塁をするわけにもいかないし(当たり前)
何と関連づけようかな、と。

出来れば毎日の生活とくっつけておければ……。


うん、ランニングにしよう。

幸い、今年に入ってからどれくらい走ってきたかは記録している。


年末に走った距離分を寄附しよう。

それで、一年目は距離×1、二年目は距離×2、………

と増やしていけば面白い!


ランニングは、足が動かなくなるまでは続けるつもりなので
続けられるでしょう。

自分のためだけだと、すぐに心が折れそうになるので
そういった面でも良いかも。



次に、寄附する団体をどうするか。

これは、これからの課題ですね。

自分が寄附したお金がどう使われているかまでも
責任を持って、見ていく必要があります。

……たとえ雀の涙ほどの少額の寄附であっても意識だけは。

とはいえ、一口に団体の活動をチェックするといっても
なかなか難しいものがあります。


せっかくなので、難しさを共有してみようと思います。

日本赤十字社の決算報告です。
http://www.jrc.or.jp/about/report/index.html

収支計算書を読んでも、
健全な運営がなされているのかが読み取れない……!


というわけで。

寄附をする団体を選ぶのも難問です。

もしかすると
寄附をする団体を選ぶことも寄附のうちに入っているのかもしれません。

……自分でも何を言っているのかよくわかりませんが。






今回の記事、目的はひとつです。


それは……

 決意表明。


書いてしまったからには、後には引けない。

そんな状況に追い込むためです。


……まあ、強制的に行う寄附も
義務感から行う寄附も、何か違うという気もしますが

なにぶん初心者なもので。


やっていきますよー!
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税理士試験、受験生です。
昨日よりきょう、少しでも成長していきたいと思っています。ここでは主に本の紹介をしています。

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