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【本宗教】般若心経の科学

【本宗教】般若心経の科学―「276文字」の中に、「21世紀の科学」を見た 天外 伺朗 祥伝社
般若心経の科学―「276文字」の中に、「21世紀の科学」を見た (ノン・ブック)般若心経の科学―「276文字」の中に、「21世紀の科学」を見た (ノン・ブック)
(1997/12)
天外 伺朗

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一昔前なら絶対に受け付けられなかっただろうなーという一冊。

でもいま読むと、興味深いなーと思える一冊。


著者は天外伺朗さん。

参考リンク:天外伺朗 プロフィール(http://www.officejk.jp/category/1327012.html)


仏教従事者が仏教のことを書いたのではなく、
科学者が般若心経、つまり仏教をどうとらえたか、という本。


……僕が宗教本を読むとき、まず大事にしているのが
「これは著者の考え方だ」と本を読んでいる最中も絶えず意識すること。


他の宗教でもそうだと思いますが
仏教では、同じ言葉でも説明の仕方、とらえ方は本当にひとそれぞれ。

こんな風に書くと台無しになってしまうかもしれませんが
宗教を学ぶ上で"正解"って特に意味がないと思うんです。

あ、自分の信仰として宗教と接する場合はまた別だと思いますよ。

でもそれ以外のときは、"正解"なんてない。


釈迦やキリスト、ムハンマドといった開祖が存命のころには"正解"があったのかも知れませんが……。



という前置きをしておきます。

本書を読んでいて「なるほどなー!」と思う場面、たくさんありました。

しばらくブログで書いてみようかな、と思うほどに。


でもそれは、本書に書かれている内容について
全面的に賛成、というわけではありません。

"なるほど"や"興味深い"という言葉はちょっと卑怯で
「その通り!」と思うものも含めば、
「その解釈は無理がある、おかしい!」というものも含んでいるんですよね。

すべてをひっくるめてなるほど、と。


本書を読むとき大切なのは、
「これは天外伺朗さんの解釈だ」と意識すること。

まあ本書の場合、ところどころに
「私はこう解釈しています」というような注意書きが入るので
安心(?)です。



これから【本宗教】カテゴリの記事を増やしていこうと思います。
そこで書く内容は、本を通して書くことになりますが
それはあくまで僕個人の意見であり、とらえ方であり、解釈であって
著者の意見ではないことをご了承いただければと。

……本ならいざ知らず、ブログを読んでいて
「これが"正解"なんだ」なんて思うことはないと思いますが。

念のため。


宗教関係の場合、何かあったとき責任がとれるのって
本人しかいませんからねー。

誰々が言っていたから、なんていう責任転嫁は
全く意味がない世界。

だからこそ、宗教に触れるときはそれ相応の覚悟を持って。

もっと早くわかっておけばなぁ。





本の内容に入らず、前置きだけで終わってしまうという……。

次回から「なるほど」と思った言葉を取り上げていきます!
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昨日よりきょう、少しでも成長していきたいと思っています。ここでは主に本の紹介をしています。

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