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【メモ】本の○○刷りをネットで調べることができたら……

梅棹忠夫さんの『知的生産の技術』という本を読みました。

知的生産の技術 (岩波新書)知的生産の技術 (岩波新書)
(1969/07/21)
梅棹 忠夫

商品詳細を見る


この本、多くの著者さんがオススメ本として挙げているんですよね。

第1刷りが1969年。

僕の手元にあるのが第79刷り。2008年。


「売れていれば、どんなものでもいい」というわけではありませんが
やはりこれだけ読み継がれているものは名著でしょう。

目次を見ると

知的生産の技術 目次
1 発見の手帳
2 ノートからカードへ
3 カードとそのつかいかた
4 きりぬきと規格化
5 整理と事務
6 読書
7 ペンからタイプライターへ
8 手紙
9 日記と記録
10 原稿
11 文章

タイプライターや原稿用紙の使い方の話などもあって
ワープロが誕生するまでのさまざまな試行錯誤が見えたりします。

名著と呼ばれるものは原理原則を教えてくれるものが多いですが
本書は「自分にふさわしい方法をどう見つけるか」を教えてくれる本かと。


だって、梅棹さんがご健在で現役の研究者だったとしたら
すぐにEvernoteを取り入れただろうな、って思いますもん。

形式や道具ではなく、目的を一番大事にしているのが伝わってくるんです。

京大型カードの詳しい使い方も載っていますが
そっくりそのまま真似をするのが"いまの状況では"ふさわしいとは思えません。

「どうするか」ではなく「なぜ」を学ぶための本ですね。



脈々と読み継がれている本はやはり学びが多いわけで。

読むならよい本を読みたいわけで。

話題になっている本なら

「○○万部突破」

みたいな広告をよく見かけるのでどれだけ売れたのかがわかります。

でも昔の本は……。


というわけで

本の実売数を公表すればいいのに、と思いました。

せめて○○刷りだけでも。

いや、出版社に電話をすれば教えてくれるとは聞いているのですが……。

もうそろそろネットで公表してもいいんじゃないかな。


電子書籍も販売されるようになったことですし
いずれは一桁単位でどれだけ売れたかがはっきりするようになるんだと思います。


早く本の世界でも情報開示をして欲しいなぁ。

印刷部数ではなく実売数を。


販売元はしっかりと把握しているだろうし。

まさか個別の販売数がわからないって訳はない。

自分たちの商品だ。



でも赤裸々に公表したとすると
本が売れなかった著者は二度目のチャンスをもらえなくなるのかな……?

売れている本と売れていない本との差が明確になり
実力差(人気差)がどんどん開いてしまうのかな……?

ニッチな分野なら、売上数は関係ないとは思うけど。。。


実際どうなんだろう。

情報を開示したほうが、購買意欲は上がりそうな気もするけど……。

特に事前に下調べをする商品は。

……秘密にしておいたほうが売れるのかな。


それとも著者のプライドを守るため?

悪しき競争になる気もする。

そもそも自費出版しようとするひとがいなくなるか。


公表する範囲を制限すれば、可能そうだけど。。。
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キノキョウ-昨日より今日、今日よりも明日少しでも前進、向上!

税理士試験、受験生です。
昨日よりきょう、少しでも成長していきたいと思っています。ここでは主に本の紹介をしています。

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