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【影響】Steve Jobs @Stanford 【人生で最も!】

「いままで生きてきたなかで、たくさんのスピーチを聞いてきたことでしょう。

その中で記憶に残っているものはありますか?」



こう問いかけられて、明確に答えられるひとっているんでしょうか。


僕はいま、24歳。

大学の卒業式、は若気の至り(?)で参加していないのですが。

小学校、中学、高校、大学、成人式……
などの公式な場での校長や市長のスピーチ。

宗教関係の講演。

議員に立候補するひとの演説。

著名人の出版記念講演会。


はたまたテレビやラジオやPodcastや
最近はまっているTEDなどを加えると

きりがありません。

恐ろしい量になっていると思います。


ではその内容をいまでも覚えているか。

――もちろん覚えていません。
覚えていたとしても、すごく曖昧です。


スーッと流れていきます。

どうやら僕は、活字のほうが影響を受けやすいようです。



でも。

そんな僕でも。

強烈に影響を受けたスピーチがあります。

それはいまも現在進行形で僕に影響を与え続けています。


圧倒的なNo.1です。

それは……

スティーブ・ジョブズのスタンフォードでのスピーチです。

Steve Jobs' 2005 Stanford Commencement Address

 (英語字幕)

スティーブ・ジョブズ 日本語で学ぶ伝説のスピーチ(字幕)
 (日本語字幕)



もう、どれだけ影響を受けたかわからない。


繰り返し同じものを見るのって、基本的に退屈なことじゃないですか。

変わりばえしませんし。


でもこのスピーチは、
3年ほど前に初めて知ってから、軽く100回は見ています。


特に苦しいときに、集中的に。

うーん、数えていないからわかりませんが、
もしかしたら100回どころじゃないかもしれません。


スティーブ・ジョブズ関連の本はたくさん読んできましたが
結局のところ、スティーブ・ジョブズを知るきっかけとなった
このスピーチ以上に影響を受けるものはありませんでした。


それくらい、すばらしい。

完結してしまっているんです。


スピーチが行われたタイミングも絶妙。

ジョブズの人生を考えたとき
すこし前でもすこし後でも、おそらくここまで影響を受けるスピーチではなかっただろうな、と。


そしてスタンフォードの卒業式でのスピーチという場の面を見ても絶妙。

後進への応援のメッセージが強く込められています。
そりゃ心動かされます。


さらにはスティーブ・ジョブズは当代きってのプレゼンの名手。

身体の動きもなく、ましてやパワーポイントもないのに
ものすごく訴えかけてくるスピーチです。



とまあ、ここまで書いてきましたが。

結局のところ、見てもらえればわかるのかな、と。


どこに最も惹かれるのか。

それもひとそれぞれだと思います。

というか、聞くタイミングにも関係します。

古典的名著は読むたびに新たな発見があると言いますが
このスピーチもそうじゃないのかな、と。


このスピーチは名言でできている、といっても過言ではないほど
引用したくなる箇所でいっぱいなのですが。

聞き始めたときはここが。

You have to trust in something--your gut, destiny, life, karma, whatever--because believing that the dots will connect down the road will give you the confidence to follow your heart, even when it leads you off the well-worn path, and that will make all the difference.



精神的にまいっているときはここが。

It was awful-tasting medicine but I guess the patient needed it. Sometimes life's going to hit you in the head with a brick. Don't lose faith.



そしていまはここ。

Again, you can't connect the dots looking forward. You can only connect them looking backwards, so you have to trust that the dots will somehow connect in your future.



つねに変わらず、指針となっているのが

Your time is limited, so don't waste it living someone else's life. Don't be trapped by dogma, which is living with the results of other people's thinking. Don't let the noise of others' opinions drown out your own inner voice. And most important, have the courage to follow your heart and intuition. They somehow already know what you truly want to become. Everything else is secondary.





3年前から聞き続けているものを、
いまなぜ記事にしたのか。

それは、この伝説とも呼ばれるスピーチが
家庭教師の英語の授業で使えると、ふと思ったから。


高校3年生。

最後の夏を迎えようとしている教え子に。


大学に明確な目的を持って入学をするひとって、おそらく少数派だと思うんです。

自分自身を考えても、大学で何かをしたい、というより
すでに引かれているレールに乗って、ほんの少し軌道修正していたら
もう大学に入っていましたし。

入学するための手段には、すごく力を入れたのに
目的は、スカスカでした。

周りを見ても、そんな感じ。


そんななか。

僕が教えている子は。

自分の興味にしたがって大学を選ぼうとしていて。

でもマニアックなジャンルで。

就職できるのかということも当然問題になるわけで。


個人的な意見としては

興味がないことを勉強する大学4年間なんて
人生の浪費でしかないと思っています

就職するために大学に行くという発想もカッコわるい。

本来の大学の目的でもない。


かといって、そうした方向に誘導(?)したとしても
無責任になってしまうので。


どうしたものかと悶々としていました。


で、思いついた。

ジョブズがいるじゃないか、と。


このスピーチを丹念に読み込んで
その結果出した答えなら、後悔は少ないだろう、と。

たとえその結果が、就職を目的にしたものであったとしても……。


というわけで、現在このスピーチを
英語の授業で使えるように加工中。

単語も文法も、そしてどういう意図を含ませた発言なのかということも。

余さず説明できるようになろう。


ジョブズの半生と絡めて。

シリコンバレーを通して、当時のアメリカを知る。

ジョブズの死生観を通して
禅を含めた仏教やキリスト教における死についての認識。

――なんてことにも派生させることが出来るんだ!

英語の授業とまったく関係がなくなるので
さすがに自重しますが。



しっかり読み込みますよー!

暗記できるレベルまでいければ
言うことなしですね!
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税理士試験、受験生です。
昨日よりきょう、少しでも成長していきたいと思っています。ここでは主に本の紹介をしています。

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