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【本小説】不思議の国のアリス
【本小説】不思議の国のアリス ルイス・キャロル 新潮文庫
![]() | 不思議の国のアリス (新潮文庫) (1994/03) ルイス キャロル金子 国義 商品詳細を見る |
読みました。
率直な感想としては、
「意味がわからない」
です。
最後まで意味がさっぱりわかりませんでした。
う〜ん、実は深い意味が込められているのかな?
現時点の僕ではそこまで読み取ることはできませんでした。
理解しようとする本じゃないのかな。
理解しようとする時点で間違った読み方になってしまっているとか。
ただ、終わり方はすごかったです。
「そんなところでいきなり終わっちゃうんだ」って誰もが言ってしまうと思います。
最後に心に残った場面です。アリスとチェシャネコの会話です。
「あのう、わたくし、ここからどの道を行けばいいか、教えていただきたいんですけど」
「そりゃ、あんたがどこへ行きたいかによるわな」とネコのこたえだ。
「どこだっていいんですけど――」
「そんなら、どの道だってかまわんだろ」
「――どっかへ行きつけさえすればね」アリスがいいそえると、ネコはネコで、
「あ、そりゃ行きつけらあ。ちゃんと歩きつづけて行きさえすりゃあね」
すごく大事なことを教えていると思います。
この場面に巡り会えただけでも、この本を読んでよかったと思います。
これだから読書はやめられないんですよね!
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