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【日記】本に対する考え方

いつもお世話になっているTAKUさんのブログにこんな記事がありました。

『TAKU.Kの一日一冊ビジネス書』
こういう話はこれっきりにしたいものです

なんだかとても考えさせられました。
「書評ブロガーを名乗っている○○は書評家ではなく、ただの読書家ではないか!?」
という論争?があるらしいのですが、
このブログはそのような論争とは全く無関係ですね(笑)

僕は読書が好きなだけのただの税理士試験受験生で、
このブログでは、本の感想やメモを書いているだけです。

なので、読書感想文になっているのかすら怪しいです(汗)


せっかくの機会なので、
今日は僕の読書についての考え方を書こうと思います。

読書についてはさまざまな考え方があります。

・読み終わった本はすぐに古本屋に売る。
・好きな本を何度も読む。
・本は買わずに図書館などで借りて読む。

などなどいろいろです。


最近読んだ本の中にある、
京極夏彦さんの考えにはハッとさせられました。

ですので、京極夏彦さんの言葉を通して書いていこうと思います。

僕は好きな本は何度も読むタイプで、

ブログに書くときは最低3回は読んでいますし、
好きな本、感動した本は5回、10回は平気で読んだりしています(笑)

それぐらい本が好きなんです!

さて以前にマックさんから勧めていただいた
京極夏彦さんの「姑獲鳥の夏」という本を読みおわりました。
文庫版 姑獲鳥の夏 (講談社文庫)文庫版 姑獲鳥の夏 (講談社文庫)
(1998/09)
京極 夏彦

商品詳細を見る

めちゃくちゃ面白かったです。

この本の中にこんな一節があります。

また別の記事で「姑獲鳥の夏」は取り上げるつもりです。
ですので、詳しい説明は省きますが、
京極堂と呼ばれている人は、古本屋を経営しています。

「どうだい、何か面白そうな出ものはないかい?」
「ない」
京極堂は間髪を容れずに答えた。
「だからこんなものを読んでいる。だがね君、面白い、面白くないという君の尺度にもよるが、だいた
いこの世に面白くない本などはない。どんな本でも面白いのだ。
だから読んだことがない本は大抵面白いが、一度読んだ本はそれより少し面白がるのに手間がかかるという、ただそれだけのことだ」



その通りです!

さらにさらに続けて「俺たちのR25時代 」という本のなかに
俺たちのR25時代 (日経ビジネス人文庫)俺たちのR25時代 (日経ビジネス人文庫)
(2005/11)
R25編集部

商品詳細を見る

京極夏彦さんのインタビューが載っているのですが、

その中でも京極さんの本に対する姿勢を見ることができます。

それでは引用します。

本を"高い!"って言うのは、"価値がない"って言ってるようなもんです。出版社の値踏みよりも低く見てるわけだから、その本に対して失礼ですよ。1万5000円の値がついてるなら、少なくとも値段なりの価値はある。読み方次第で2万円にも5万円にも価値を高めることができるわけだから」


どんな本でも面白いんです。少なくとも本は、何人もの目を通って作られ、何百人という人の手を伝って売られてる。必ず"面白い"と思った人がいるから出版されてるわけです。面白さのツボがわからなかったからといって、"面白くない本"と断言するのは間違い。ツボ探しに失敗してるだけです。だから読書を楽しみたいと思うなら、一生懸命ツボを探す。面白がろうとして読むことが大事なんですよ」



むしろ本の値段が安すぎて、その価値が軽んじられている気がしてしまいます。

実際、このブログで紹介している本は安くて400円から高くても3000円も出せば、

買える本ばかりです。

本当に、読書好きには恵まれた環境ですよね。

ありがたいことです…!



というわけで、このブログでは

紹介する本についてのネガティブな意見は
ほとんどと言っていいほど載せることはありません。

もしツボ探しに失敗してしまった本は、紹介しません。

そのおもしろさがわかるようになってから紹介するようにしています。

それに否定的な意見を
えらそうに言えるほどの立場でもありませんしね。


まとめると、ここで紹介する本は、僕にとってはおもしろかった本ばかりです。

…以前は読んだ本はすべて紹介しようとしていましたが、
1日に読む本の数が多くなってきたので、すべては紹介できていません。

なので、これから紹介する本はふるいにかけたあとに残った本です。


楽しみにしていて下さい!

これからもよろしくお願いします!!
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Comment

ぼってぃーさんの理念、しかと受け取りました。
今後も楽しく読ませていただきますね!

TAKUさん

ありがとうございます!

このブログを通して、
「読書はおもしろい!」
ということを伝えていきたいです!


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プロフィール

 

ぼってぃー

Author:ぼってぃー
キノキョウ-昨日より今日、今日よりも明日少しでも前進、向上!

税理士試験、受験生です。
昨日よりきょう、少しでも成長していきたいと思っています。ここでは主に本の紹介をしています。

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