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【本伝記】イチロー・オン・イチロー―Interview Special Edition 小松 成美 新潮社
イチロー・オン・イチロー―Interview Special Editionイチロー・オン・イチロー―Interview Special Edition
(2002/05)
小松 成美

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イチローさんに興味津々なので
どんどん本を読んでいます。

やっぱり、好きなものはとことん追求しないと!


いまで、10冊近く読んでいるのですが
数をこなすと見えてくるものがあります。

いやいや『イチロー』という同じ人物について書いているにもかかわらず、
ここまでおもしろさに違いがあるのか!

インタビュアーによって、
こうも魅力が引き出されるものなのか!?


イチロー本を何冊も読んでいると
同じ言葉によく出会いますが。

この本から、かなり多く引用されているんじゃないかな?


2002年に出版された本ですが、
いまのところ、読んできたイチロー本の中で最高傑作です。

文庫化されていない理由がわからない。
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【本伝記】マッキンゼーをつくった男 マービン・バウワー エリザベス・イーダスハイム ダイヤモンド社
マッキンゼーをつくった男 マービン・バウワーマッキンゼーをつくった男 マービン・バウワー
(2007/03/02)
エリザベス・イーダスハイム

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経営学部出身のひとなら、二つのコンサルティング・ファームについて
必ず聞くことになると思います。

ひとつは、ボストン・コンサルティング・グループ(BCG)。

もうひとつは、マッキンゼー(McKinsey)。

プロダクト・ポートフォリオ・マネジメント(PPM)について
習うときに出てきたり、それ以外でもちょくちょく出てきます。

今回の本は、コンサルティング・ファームとしてのマッキンゼーの
実質的な創業者、マービン・バウワーについての本です。

経営コンサルタントの始祖……、
知ることができて、本当によかったです。


マービン・バウワーの影響の大きさがわかるサイト。

マービン・バウワーが残した言葉
http://www.mckinsey.co.jp/mission/marvinbower.html
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【本伝記】プロフェッショナル 仕事の流儀 リーダーは、太陽であれ 茂木健一郎&NHK「プロフェッショナル」制作班 NHK出版
プロフェッショナル 仕事の流儀―リーダーは、太陽であれプロフェッショナル 仕事の流儀―リーダーは、太陽であれ
(2008/06)
不明

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ずーっと前にNHKで放送されている「プロフェッショナル 仕事の流儀」の
岸田周三さんの回に感動したことを書きました。

記事はこちら:プロフェッショナル 仕事の流儀 岸田周三 【ブログ名の由来】

今回紹介する本書には、その岸田周三さんのインタビューが掲載されています。

テレビでは放送されていない部分もありましたよ(おそらく)。
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【本伝記】劇画版 思考は現実化する マンガでわかる成功哲学 田中 孝顕 きこ書房
劇画版 思考は現実化する―マンガでわかる成功哲学劇画版 思考は現実化する―マンガでわかる成功哲学
(2004/10)
金木 直子田中 孝顕

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さて、本書のタイトルを見れば
「あ、これは、ナポレオン・ヒルの『思考は現実化する』のマンガ版だ!」
と思ってしまうのですが…。

違います!

僕も勘違いをしました!


これは帯にしっかりと書かれているのですが…

成功哲学の祖、ナポレオン・ヒル博士の物語。

  ……それならそういうタイトルにしてよ。


タイトルには少しだまされましたが…
それでも、伝記として捉えるとじゅうぶんおもしろかったです。


ナポレオン・ヒルがどういう人物だったのか。

なぜ、『思考は現実化する』を書いたのか。

どういった経緯で書き始めたのか。出版まで至ったのか。

 などなどが書かれています。

それこそ、ゆりかごから墓場まで。


その描かれる過程でナポレオン・ヒルの思想がわかります。


『思考は現実化する』
思考は現実化する―アクション・マニュアル、索引つき思考は現実化する―アクション・マニュアル、索引つき
(1999/04)
ナポレオン ヒル

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ビジネス書の世界での古典的名著というか。

四大ビジネス書の中にも数えられる、ものすごい影響力を持った一冊。

そのため、当然といえば当然ですが
骨太な内容です。

なかなかにハードルを感じさせてくれます。

威圧感、大です。

ビビっちゃいます。


そんなときは、まずは本書から読み始めてみてはいかがでしょうか。

伝記ですし、何よりマンガですし
ナポレオン・ヒルがすごく身近に感じられますよ!

本書は、ナポレオン・ヒルの入門書としてオススメです!


最後に。ナポレオン・ヒルの人生を知ったうえで聞くと
すごく心に響く言葉を。

逆境の中には、すべてそれ相応かそれ以上の大きな種子が含まれている
 byナポレオン・ヒル

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【本伝記】ボクの音楽武者修行 小澤 征爾 新潮文庫
ボクの音楽武者修行 (新潮文庫)ボクの音楽武者修行 (新潮文庫)
(2000)
小澤 征爾

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"世界のオザワ"こと小澤征爾さん、若き日の音楽武者修行の記録です。

ほんとに、すごいことするなー、と驚きます。


本書が刊行されたのは、昭和37年。つまり1962年。

本書を書いたときの小澤征爾さんは26歳。

ものすごいことをしています。


当時の日本の評価なんて、本当にひどいもので
ただの敗戦国としてしか認識されていません。

今のように、世界第2位の経済大国、なんていう地位はありません。


本書の中にも

「昔からいわれている通り、いまだにフジヤマと芸者しかないと思っているらしい」

「日本人はインディアンと大差がないと思っているらしい」

などと書かれています。


日本がそんな状況の中、小澤さんは

「外国の音楽をやるためには、その音楽の生まれた土、そこに住んでいる人間、をじかに知りたい」


と考え、貨物船に乗り、単身ヨーロッパに渡ります。

当時はまだ珍しかったスクーターと共に。


そして日本人がたったひとりという状況で
次々とコンクールに優勝し、さまざまなオーケストラと演奏していきます。


ものすごいことをやっているな、と思わざるを得ません。

これはすごい。

2年か3年足らずで、一気に名前が知られる存在になります。

よっぽど圧倒的だったんだろうなぁ。


さらに本書を読んでいると芸術、ということについて考えさせられます。

日本は芸術に対する付き合い方が下手だな、というか
ヨーロッパの方がうまいんですかね。

考えてみれば、日本古来の芸術はずいぶんと廃れてしまっていますよね。

いま日本にあるのは輸入したものばかりじゃないのかな。


もちろんそれを日本流にアレンジして発展してきているのでしょうが
やっぱり歴史は埋められませんね。

ヨーロッパの方々の芸術に対する成熟した態度に比べると明らかに見劣りします。



さてさて、小澤征爾さん。

音楽の世界で日本がどういう立場にいるのかはわかりませんが
後に続く人たちにとっては小澤征爾という巨人が現れたことは大きいだろうなぁ。
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プロフィール

 

ぼってぃー

Author:ぼってぃー
キノキョウ-昨日より今日、今日よりも明日少しでも前進、向上!

税理士試験、受験生です。
昨日よりきょう、少しでも成長していきたいと思っています。ここでは主に本の紹介をしています。

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